2008年10月21日

安全の次が省エネ

車と住宅の関係を考えてみると共通点が多い。
国の文化も絡めると非常に面白い考察もできる。
例えば、アメリカ合衆国の住宅は大きさと反比例してエネルギー効率が悪い。
アメリカ車は大きくて、燃費が悪いというイメージありませんか。
彼らは成功のイメージとして、大きな土地に大きな家を建てて、大きな車に乗ってきました。
車も家も大きなものが好きな国民です。


今日のランキングは?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
banner_02.gif


コンペを開くか?
入札をするか?
あなたの理想の家を、一番安く出来る会社を探してみませんか?
まずは無料相談から。
フリーダイヤル 0120-413-262 まで
お問合せからのメールもお待ちしております。

記事数600以上!家づくりの虎の巻!旧ブログはこちらから

住宅の安全性に関しては、防火性能、耐火性能を考え始めたのは阪神大震災の後。
様々な耐震構造や、免震構造の開発が繰り返され、いろんな工法が発案されました。
車の衝突安全ボディの開発も同時期にメーカーが開発競争をしています。


最近になって環境問題に注目が集まるようになりました。
そうすると、エコ住宅、セーブエナジー住宅に注目が集まってきています。
耐久消費財と不動産の違いはありますが、車と住宅には同時期に同じテーマで基準が変わってきているといえます。


アメリカと日本はそのあたりは共通していますが、EUになるとちょっと違います。
住宅の省エネ性能基準は間違いなく世界の先端を走っています。
しかし、車に関しては安全性が第一になっており、省エネ性能は評価されるような発案はなかなか生まれてきません。
このあたりにお国柄が出ているんです。


日本は安全性と省エネ性のバランスを考えながら家も車も開発します。
アメリカは安全性も省エネ性も考えている割にはあまり良いものが生まれてきません。
EUは住宅に関してはどちらも進んでいますが、車に関しては省エネ性は低く見られています。
ポルシェの設計はブレーキから始まると紹介しましたが、とにかく安全性が優先。
それがきちんと確立したあとに、省エネ性を検討するという手順です。


日本ではどちらも合格点をもらえるような基準を目指し。
アメリカでは市民が求めているほど、良いアイデアがまとまらない。
EUは安全もの以外は認めないと言わんばかりに安全性優先。
そういう状況に見て取れます。


そういえば一時のステーションワゴンブームも去ってしまいましたね。
今はまた、セダンに回帰しているとか。
車に汎用性を持たせていましたが、今は目的にあわせた車種選びに戻ってきたようです。


お国柄と車と家の関係。
流れる血の違いなのか、文明の系統の違いなのかは知りませんが。
何を優先するかに随分価値観の違いはありますね。
さて、中国でも一戸建てブームがやってきているようです。
車も150を越すメーカーがあるらしいですが、今の所他国の大メーカーの形をまねるのに熱が入っている様子。
安全性を取るのか、省エネ性を取るのか経過を見守りたいですね。
ん?相似性(非常に似た形)を取るかもしれませんね。
どうせコピーするなら、商品ではなくて国の性格丸ごとスウェーデンとかのコピーをしてもいいのにね。


結論:日本は家も車も安全性と省エネ性を求める欲張りな国。


まぁ、どちらも世界トップレベルの性能なら良しとしましょうか。
省エネ面ではあまりにも業界内部の差は激しいけど片目をつぶりましょう。
日本人はやはりすごいですね。


今日のランキングは?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
banner_02.gif


コンペを開くか?
入札をするか?
あなたの理想の家を、一番安く出来る会社を探してみませんか?
まずは無料相談から。
フリーダイヤル 0120-413-262 まで
お問合せからのメールもお待ちしております。

記事数600以上!家づくりの虎の巻!旧ブログはこちらから

//-->

コメント

comment form

(マイホームコンサルタントの家づくり教室 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form