2008年10月30日

活性酸素の除去

生活習慣病の原因とも言われている活性酸素。

疲れが溜まったり、偏食によって発生することもわかっています。

活性酸素が原因というよりも、活性酸素の原因から解決する方法を住宅において考えてみます。


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活性酸素はフリーラジカルと呼ばれる状態。
電化的にプラス(+)が多いために不安定で、電子を持っている細胞に反応する際に、その細胞を酸化させるといわれています。
この酸化が万病の元だといわれているんですね。


活性酸素を中和する機能も肉体には備わっています。
しかし、処理能力以上に活性酸素が発生した場合には、肉体の酸化を押さえられずに、疲れになって残ったり、各部の炎症の原因、病気の原因になると言われています。
もともと呼吸に伴いある程度は発生するのが当たり前ですが、当たり前以上に発生した場合には害が多くなると考えられています。


中和するためには、抗酸化能力を持った物質、栄養素などが有効だと言われています。
そのほかには、マイナスイオン(空気中の遊離電子)も活性酸素を電気的に安定させるのに有効だといわれています。
免疫力が高まる条件として、体温の上昇も体内の抗酸化機能を高める役割を果たします。


住宅において活性酸素を抑制する機能を持たせるためには三つの方法が考えられます。
①マイナスイオンの発生
②遠赤外線の発生
③生活水に抗酸化機能を持たせる
これらの三つを取り入れることができれば、体内に発生する活性酸素を除去するのに効果的な住宅を作ることが理論的にはできます。


除去の前に、発生の原因をなくすことが一番理想的な方法であることには間違いありません。
活性酸素は感情によっても影響するといわれています。
不安や怒りの感情は、活性酸素を発生させて血液を酸化傾向にする報告もあります。
偏食については特に肉食には配慮が必要です。
腸内で消化する際に、消化中の肉が腐食すると大量に活性酸素を発生させるといわれています。


ストレスをためない生活を意識すること。
疲れているときには、肉食ではなく、野菜の生食など腸の負担を減らすこと。
これだけでも相当な予防効果が期待できます。


とはいえ万全な予防は現代社会を否定しかねません。
それほどまわりにはストレスが多く、手軽に買う食品には、何にでも「肉」は使用されています。
ある程度は生活の上で取り入れなければなりませんから、取り入れた後の悪影響対策として、住宅にそのような機能を持たせることは健康に良いと思われます。


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