2008年11月02日

集中加湿システム

我が家には集中加湿システムの試作品がついています。
冬の間。
このシステムがとても重宝です。
お陰さまで引っ越してから5年。
冬に家族が風邪を引いたのは、4人で3回程度。
風邪の予防に調湿はとても効果的です。


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ミスナールの体感温度でも有名ですが、湿度が高いと暖かく感じるように人間はできています。
省エネで室温を上げないようにするのであれば、湿度をあげることで体感温度を上げることができます。
乾燥した22度の室温の部屋と、湿度が保たれた19度の部屋では、体感温度上はほとんど差がないといえます。


住環境の適正湿度は40~60%と言われています。
湿度が40%を下回るとウイルス性の菌が活性し、感染性の病気にかかりやすくなるといいます。
60%を超えるとアオかび黒かびが生えやすくなり、悪玉バクテリアがはびこります。
適正な湿度が40~60%。
これは心がけておいてくださいね。


乾燥しすぎると風邪やインフルエンザにかかりやすくなる。
湿度が高すぎると腐食菌が活性し、食中毒の原因にもなる。
アオかびと黒かびは多湿期が過ぎると一転、乾燥期にはハウスダストとなって飛び回り、肺を犯すことさえあるといいます。


何事もちょうど良いのがよいと言いますが、湿度に関してはまさにそのようです。
自然志向の人たちの中には、自然界のサイクルにあわせて体が合わせるので問題ないと主張する人もいます。
しかし、免疫学的にはなんら根拠のない主張らしく、感染症の病気に対して対策にはまったくなっていないといいます。
精神論はスポーツや何かの「道」がつく伝統には不可欠です。
しかし、病気に関しては論理的に科学的に出来る限りの根拠を明らかにするべきでしょう。


今年は新たな空気清浄機能も加えて試験を行います。
良い結果が出ると思いますが、お客さんの家で実験はできませんので、自宅で今回も実験です。
結果が出ましたら皆様に報告しますね。


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