2008年11月15日

リフォーム業者の選び方~無料アドバイスサービス

リフォーム工事と一口に言いましても「営繕」から「改築」に至るまで幅が広い。
表面的に新品と交換するものから、根本的に品質を改善するものまで、ピンキリなのが現実。
新築よりも技術による結果の差が出やすいことを知っている市民は少ないのが残念です。


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ハッキリ言うと、新築工事はできても、手の込んだ改築になると役に立たない職人がいる。
しかもそういう職人の比率の方が多い。
そういう現実を知っている人は少ない。
リフォームを検討している人は、大いにそういう点を意識して業者選びをして欲しい。


なぜ改築が難しいかというと、新築時にはまっすぐだった部材が、年数が経つことによって曲がったり、縮んだり、らじばんだりしてしまうからだ。(一部冗談有)
当然まともな形をとどめていないところに合わせて、新しい部材を収めるわけだから、中途半端な寸法で切り詰めたり、斜めに切断したりと、新築にはない技術が求められる。


改築は技術だけではまともに直らない。
哲学も必要になる。
思想と言い換えても良い。
目的を明確に定めたとする。
その方法が何種類も存在するし、予算によっても選択が変わる。
お客さんの希望に合わせて、それらをコーディネイトする感性が必要になる。
そこがリフォームの腕の見せ所だ。
見せ掛けだけのリフォームや、デザイン重視の表面新品化工事ではない。


言葉で説明するのはとても難しいので一例を示そう。


築20年の住宅。
施主は後30年持ってくれればいいという。
子供は独立した。
やりたかった趣味を充実させるのがリフォームのきっかけ。
趣味はフライフィッシングのためのフライ作成と本格的なオーディオ鑑賞。
体質的に親が冷たい床で当ってしまっているのを見ているため、床はもちろん家全体を暖かくしたいという。


30年といえば、石油の使用規制にもかかりますから、長期のことを考えてオール電化は必須。
築20年で土台まわりが痛んでいなければやりやすいが、そうでなければ土台まわりの交換と漏水防止のための外壁張替えも今回行う必要がある。
オーディオは聞く時間帯によっても防音の設計方法が変わる。
夏も楽しみたいなら冷房も必要になる。
こういうことが思想的に改築設計の中に含まれなければ満足の行く結果が得られないのだ。


文章だとわかりづらいでしょうけどね。
全部を満たすとなると、ある程度の予算も必要になるのはわかりますよね。
目標がハッキリしていると、達成ルートの提案と予算と仕様の組み合わせが行いやすい。
これらの工事を500万円でやって欲しい、といわれたら即座に「無理ですね」と答えられる。
しかし、500万円以内でやることが優先なのか、希望を満たすことが優先なのかで、提案方法と打ち合わせの進め方は変わる。
そこに哲学とか思想とかが関わってくる。
要するにどこまでお客さんの満足にこだわって対応する考え方を持っているか、という「骨」があるかどうかという問題だ。


本題に戻そう。
建設業者は建築のプロではあるが、防音設計のプロとは限らない。
暖房設備、冷房設備も組み入れて、防音設計をできる業者などほとんどいないと言っても良い。
ウソだと思いますか?
こういう希望があると、建設会社だけでは無理なので、専門技術者を集めてプロジェクトを組む必要が発生します。
一社の中で、これらの設計を全部まかなえる会社は大手のゼネコン位のもので、一般住宅を主に工事している会社では無理なんです。
それほど特殊な需要。


なのに、こういう相談してもね。
どこの建設会社でも「うちに是非提案させてください」という。
当然、その会社が考えうるその時のベストを提案してくるのだけれど、それ以上の提案がないかというとそうではないと思って間違いない。
付き合いのある会社に声をかけて「知恵を貸して」とお願いして集めた物を持ってくる。
それが悪いわけではないが、レベルが必ずしも高いとはいえない可能性があることを忘れてはいけない。


それらの知的作業の結果設計が決まる。
設計の内容にしたがい、現場で職人が作業を行う。
タダでさえ難しい改築工事なのに、高い希望を叶えるために内容的には専門性も高くなっているのだ。


他と比べることもできないから、そういう要望を出して工事を行っても「こんなものだろう」で終わってしまうが通例だろう。
リフォーム工事に限らず、新築においても同じなのだが、建設会社の「うちの会社もできますよ」というのはお決まりの文句。
経験のない工事でも張ったりかましてでも契約が欲しいというのが本音。
そこで業者を見極める目が必要になる。


ココでとても大切なポイントをお伝えしましょう。
やったことのない工事内容でも、ちゃんとした品質の工事を行える建設会社も中にはいます。
その会社の見極め方です。


まず質問しますね。


「過去に施工経験はありますか?」


「ありません」


と回答が来ました。


「私たちの希望を満たす工事をしてくれますか?」


「はい」


と答えました。


「経験がないのに、どうしてできると言えるのですか?」


「〇〇〇〇・・・・・・」


と回答してくれる会社は信用しても大丈夫でしょう。
「〇〇〇〇・・・・・・」が気になりますよね。
「ブレインを集めて対応しますから」
「メーカーと協議しながら設計しますから」
こんな回答をする業者ならワンサカいます。
でも不十分なんです。
不十分なことをわかっていないから、こういう人のふんどしを借りて仕事をすると公言して恥じ入ることもないでしょう。


「〇〇〇〇・・・・・・」の内容をどうしても知りたい人はメールを下さい。
建築関係の人はお断りです。
言葉だけ仕入れて営業トークに使われても困りますので。
リフォームするかもしれないが、どの会社に頼んでよいかわからない人にだけ教えましょう。
問合せメールで「質問トーク教えて」と書き、メールフォームにしたがって送ってください。


一発で業者の見極めを行える方法を知りたい人はどうぞ。
今回に限り、無料でサービスします。


申し込み締め切り 2008年11月20日まで


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