2008年11月24日

建築監理の目安

欠陥住宅かそうでないかを分ける基準があります。
正確に言うとグレーゾーンも存在しているので難しいのですけれど。
ちょっと高い本になりますが、なんでも自分でいらなければ気がすまない人は買っても良いでしょう。


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お問合せからのメールもお待ちしております。

ひとつはこちら。
「公共建築工事標準仕様書 建築工事編 平成19年版」(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
公共工事ということで、広く一般の目安になる工事の仕上がりや納めについて書かれています。


もうひとつはこちら。
「必修 住宅の品質確保の促進等に関する法律 改訂版2008」国土交通省住宅局住宅生産課


これらを関連付けて検討すると、自分の家の施工についてどのレベルの施工がされているかを確認することができます。
どちらもその辺の書店には売っていません。
両方あわせると1万円近くかかります。
専門書も取り揃えている大型書店に行かないと置いていないと思います。


これらの本の中にいろんな目安が書いてありますが、特に品質確保の促進等に関する法律に書かれている内容は知っておいて損はありません。
「紛争処理に関する・・・」はぜひ知っておくと良いですよ。


ハウスメーカーとか工務店の設計、工事の担当者がこれらを読んでいるかどうか気になりませんか?
現職の担当者のほとんどがこういう本があることすら知りません。
信じられないかもしれませんが、そういう業界です。
一部の責任者はもちろん知っているし、精読している真面目な人も中にはいます。
でもね。
現場のほとんどの人はこれらのガイドに従って施工を指示していないんです。
下請け業者任せになっているのが現実。


建築監理を設計事務所に依頼すると、これらのガイド本に従ったチェックをしてくれます。
自分の家の施工レベルを確認しておきたい人は、そういうサービスを行っている設計事務所に依頼して、現場を確認するためのサポートを受けると良いです。


当社も12月初旬には1級建築士事務所として登録する予定です。
現在申請中。
一味違う建築監理サービスを行いますのでご期待ください。
免許が下り次第、サービスの発表をします。
かなり強力なスタッフが入りましたので、新たなサポートを展開します。


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