2008年11月29日

湿度のコントロール 加湿の重要性

集中加湿システムを安価で実現できる技術があります。
当社で開発したシステムですが、いくつかのバージョンを設定しています。
単純な加湿。
抗酸化空間を作る方法。
いずれもオーガニックな手段で実現可能です。


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適正な湿度を維持することのメリットはいくつかあります。


まずウイルス性の陰性菌の予防に効果があると考えられます。
インフルエンザは代表的ですが、乾燥すると活発になるウイルスです。
加湿することで予防効果が期待できます。


善玉菌の活性する適正湿度があります。
40%~60%の湿度において、善玉菌はもっとも効果的に機能します。
善玉菌が活性し、繁殖すると悪玉菌が発生する余地がなくなります。
これは水中において顕著にその傾向が現れますが、水分を含む空気中においても同様に考えられています。
要するに満員状態にしてしまえば、他のものが入ってくる余地がなくなるということですね。


次に人体に影響する部分について。
湿度が保たれると喉が渇きません。
要するに、感染性の病気の予防にも期待できます。
お医者さんも「しっかり部屋を加湿して下さい」と言う位ですから、これは間違いなく予防につながるでしょう。
喉の粘膜は乾燥することにより体内への侵入を阻止するための機能が低下します。
喉が渇くと風邪を引きやすくなるのはわかりますよね。
それと同じ理屈です。


住宅全体で加湿を行う考え方を持っている会社はとても少ないのが現状です。
建物は湿気で傷むために、過去の経験から湿度の発生にはメリットがないと信じられてきました。
「体を感想に慣らさないとダメだ」といってはばからない建築士がそれこそワンサカいます。
それもひとつの考え方なのでしょうが、過去になかった物を作り出すことで他の可能性も当然出てくるわけです。
やりもしないうちにそれを否定するようなことは、技術の進歩にブレーキをかけることにつながるのであまり関心できません。


加湿のメリットはまだ他にもあります。
木造住宅の場合、適正な湿度を維持できることで、建物の狂いが本当に少なくなります。
無垢材を使っていても、空かない、割れない。
建物の維持にも適正な湿度が効果的であることがわかります。
この特質なんかはアフターが少なくなるので絶対に建設会社にメリットがあるんですけどね。


自信を持ってそのような設計を提案できる段階まで持ってきました。
健康的な住空間を求めている方はぜひお問合せください。
施工は当社の提携店が行いますが、技術指導は有資格者が責任を持って行います。

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