2008年12月09日

再生医療と住宅

お世話になっている人との電話で、ある大国の大統領のお抱え医師と話した内容を聞きました。
欧米の医療の先端は「再生医療」だそうです。
食事で直すのが基本だというんですね。


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実はそのドクターは日本人です。
いたるところで日本人が活躍しているのを知るとうれしくなります。
当然日本の医療界のトップにいる人たちとも交流があるようです。


残念なのはナントカ大学の教授とかの考え方についてのコメント。
「哲学を持っておらず、30年は遅れている」
それが日本の医学界に対する評価です。


哲学。
医療にもやはり哲学は必要なんですね。
哲学とは、対象となるものの本質について追求する考え方です。
だから答えはありません。
考え方があるだけです。


病気について哲学すると。
どういう原因で発生するのかについて追求するのが哲学です。
食べ物、飲み物、空気環境、思考習慣、行動習慣。
これらについてそれぞれ原因を追究するのが哲学の基本になります。
あまりにも多岐にわたるため、学問としては成立しないのは当然なんです。
それを学問の限定された枠の中で考えているから遅れている。
それが日本の医学界の現状だという意味に受け取ることもできます。


人間について哲学したのが、有名なお釈迦様ということになります。
イスラム圏では、仏教は哲学として捉えられていますね。
お釈迦様の言葉に「病は口から入り、災いは口からいずる」というのがあります。
病気の原因は食べ物、飲み物で、不幸の原因は自ら発する言葉にある、と言っています。
こんな風に哲学を観察すると面白い発見がありますよね。


誤解しないでいただきたいのですが、私が日本の医学界を批判しているのではありません。
世界でも先端の医療は薬品ではなくて食品を重要視している。
再生医療の医師が日本の医学界に対して30年遅れている、とコメントしていることを紹介しただけです。


朝のニュースでフラット35の0.3%の金利優遇は「省エネ住宅」「耐震型住宅」において継続するとありました。
良い空気環境や、良い水を提供する住宅ではありません。
病気を哲学していくと、必ず食べ物、飲み物、空気、心の環境に行き着きます。
全てを住宅で解決するのは無理ですが、空気と水をよくすることはできます。
いつの日になるかはわかりませんが、多くの人の認識が生まれることを願っています。


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