2008年12月20日
電気環境の重要性 その1
空気の汚れに続いて電気環境の重要性についてお届けします。
電磁波の有害性について関心が高まってきますね。
太陽光線も電磁波の一種ですし、遠赤外線も紫外線も電磁波の一種になります。
電磁波にも有害な電磁波と、有益な電磁波があります。
他に静電気による地磁気の環境について数回にわたって記事にします。
健康住宅に関心のある人には必見です。
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電磁波が人体の何に影響するかというと明確な回答が出てきません。
一言で言えば、人体の全てに影響します。
しかし、医学的にはあまりにも微細な電気の影響なので、生体内で反応を観察できないのです。
ただし、電磁波に対して肉体が反応することは医学者が認めており、アメリカのウイリアム・レイ博士が13の症状にまとめました。
疲れが溜まった時の症状に似ていることから、実際には電磁波過敏症になっているかもしれないのに気付いていない人も相当数いるだろうと考えられています。
影響を防ぐには電磁波とは何かを知らなければいけません。
電磁波とはその名の通り、電波と磁波が複合した波状のエネルギーです。
電界には磁界が伴うため、電波だけではなく磁波も発生するので電磁波と呼ばれるようになりました。
電界はいろんな手段で防ぐことができます。
しかし、磁界は防ぐのは難しいとされています。
多くの場合、電磁波は電界を除去するだけでもかなり軽減します。
なぜなら、電気が光だとすれば、磁界が影のような状態であることが多いからです。
電波に伴う磁波をあわせて電磁波。
電波の対策をすることで磁波も少なくなるというのがその理由です。
単純にいかない場合もありますが、強い電磁波の多くにはかなり有効な対策があります。
対策の前になぜ電磁波が人体に対して悪影響を及ぼすのか、理論だけでも抑えておく必要があります。
これは実証はできません。
その理由もこれからの説明で理解してもらうしかありませんが、悪影響の構図だけは理解してもらえると思います。
まず、電磁波は原子レベルで影響します。
原子とは物質の基本になる単位です。
元素と陽子と電子によって組成されます。
電磁波は原子、もしくは分子の電子を揺り動かし、場合によっては奪ったり、電子の軌道を変える事がわかっています。
残念ながらそれが生体内の細胞や神経において、どのような電気的影響があるのかまでは証明されていません。
生体内の観察には限度があり、原子や分子レベルの電気状態まで観察する手段が確立されていません。
だから、電磁波は多分悪影響があると思われていても、証明されていないことを理由に対策が遅れています。
欧米圏では理論的な危険性だけでも規制されますが、日本では危険性の科学的証明が必要になるので規制はされないのです。
繰り返しますが、電子を奪ったり、揺り動かして元素の周回軌道を移動させたりするのはわかっています。
わかっていないのはどれだけ生体内の電気環境に悪影響を与えるのか、という点です。
理論的にはわかっているのに、危険性を証明できないのであれば規制の必要はないだろう、というのが電気産業や家電メーカーの大勢を占めています。
何らかの影響は確実視されているのに、数値化できないものじゃ採用できないということらしいです。
現実に小児白血病の発生率は、電磁波の強い環境下では高くなることがわかっています。
情報の元はスウェーデンでしたが、日本でも同様の調査を実行。
同様の結果が確認されました。
日本でも電磁波の強い環境下では小児白血病の発生率は高くなっています。
欧米圏の医療界の考え方の違いも日本の電磁波対策を遅れさせていると考えられます。
欧米圏では、難治性の病気、がんをはじめその他の難病や感染症については、発症した時点で申請義務があります。
どこそこでこういう病気が発生しました。
ガンについていえば、日本では死んだ情報だけが申請対象です。
発症した場所について統計が取れない状態です。
医療の進歩によって発症からの死亡率はわずかながら下がってきているようです。
それでもガンの死者数は増えています。
言い直すと、発症率は飛躍的に増加しているといえます。
これらは食べ物による原因であれば全国一律の増え方だと思われます。
しかし、送電線近く、鉄道沿線、過密都市などの環境化において顕著に高まっている可能性はあると思われます。
その場合、空気の汚れと同時に電気的な環境による影響も、原因として大いに検討されるべき問題であると思われます。
当社でも電磁波対策の理論はすでに完成していて、商品化するための最終的な素材選択まで来ています。
どこでも施工ができて、効果的かつ即効性のある方法。
そういう商品を発表する段階まで研究が進んできました。
理屈は簡単なんですが、住宅で対策を施すにはいろいろとハードルがありました。
なんとか解決できそうですのでご期待ください。
経験上、電磁波の悪影響は神経に来ることが多いようです。
神経線維の集合である脳に一番負担がかかるのが道理です。
脳に悪影響があれば、肉体全てに影響します。
管理、命令機能が全て狂うことになりますから。
ホルモンや交感神経、副交感神経全てに影響します。
ウイリアムレイ博士の指摘する13の症状の原因を考えると奇妙な符号を見出すことができると思います。
電磁波は目に見えるわけではありませんので、関心も自覚も少ないと思われます。
じわりじわりと極小の悪影響を与え続けることで、発祥したときにはかなりのダメージとなって現れます。
住宅を新築する時には充分に対策を配慮してください。
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