2008年12月24日
電気環境の重要性 その3
電気環境の何が健康に良くないのかを知ることも大切です。
マイナスイオンと日本で呼んでいるもの。
正確にはマイナスの電荷である空気中の浮遊電子のことです。
健康との関連する理論について説明します。
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マイナスイオンが何をするかというと、電気的な酸化を防止する効果を持っているということです。
電気的な酸化物質の代表格が「活性酸素」です。
O2+で現される状態ですね。
プラス電荷を持っており、他の物質を酸化させる役割を持っています。
活性酸素を悪者扱いしている人もいますが、人間の免疫力には不可欠な役割を持っています。
ウイルスなどを酸化させて排除する機能も活性酸素の特性のひとつです。
ただ、活性酸素が発生しすぎて健康な細胞にまで酸化させるのはよくありません。
この部分をきちんと説明せずに活性酸素を悪者扱いしている記事が多く出回っているため、誤解している人が多いのが残念です。
活性酸素を発生させる原因はいくつかありますが、大きなもののひとつに「肉食」が上げられます。
肉は腸内で消化吸収のする際、腐敗現象が起きます。
腸内細菌が一生懸命分解するわけですが。
この腐敗の時に、大量の活性酸素を放出すると言われています。
日常生活において普通に生活していても、免疫力が必要な場所では肉体の機能として発生するようにできています。
だから必要以上にそれらを抑制させるのはよくありません。
電気的な酸化を抑止するのにも限度が必要だと思われます。
他の物質を酸化させていく物質をフリーラジカルと呼んでおり、マイナスイオンはフリーラジカルの影響によって欠けてしまった電子を補充して安定させると考えられています。
酸化の連鎖を止めるのに有効であると思われているんですね。
マイナスイオンは電気を通す物体であれば通過します。
その特性によって肉体深部においても電気的な安定に対して効果があると考えられています。
前回の記事で、電磁波は原子レベルで電子を揺り動かすことを紹介しました。
揺り動かすだけなら良いのですが、強い電波環境などでは原子から電子を奪ってしまうこともあると考えられています。
繰り返し説明しますが、生体内での観察技術は確立されていませんので、理論的にそういうことが起こっているはずだと考えられているとご理解ください。
結果、原子から分子、細胞へと電気的な酸化の影響は連鎖し、本来細胞の持っている機能を果たせなくなったり、遺伝子以上によって細胞がガン化する結果になる理論が成り立ちます。
成人病の原因と呼ばれている過酸化脂質。
過酸化脂質は脂質が電子を失うことによって酸化した脂質です。
他にも過度の運動によって体内が酸化することもありますが、過酸化脂質は運動をまったくやっていない人にも見られる物ですから、電気的な要因で発生していると考えるのが妥当でしょう。
電気環境が悪いと、体内のミクロの世界で電気的な酸化を引き起こす。
その影響によって、疲れが抜けない家、住むだけで病気になる家になる可能性がある。
マンションの多くは電気的な環境が良くありません。
デンマークでは高層マンションに成人病が集中している統計から、コンクリートで建てられた高層マンションをシックビルディングを名付けたと過去にセミナーで聞いたことがあります。
実はマンションは地磁気も弱くなりやすく、方位磁石が効かない建物も多数あります。
その環境の中で電磁波を発生させる電化製品を使うことによって、悪影響はあっても良い影響があるとは考えられません。
現代科学では証明できないからと言って、影響を軽視してはいけません。
理論的には「負の連鎖」は成り立っています。
あまりに少量の影響だろうと、毎日その影響かに置かれ続けることで蓄積する「何か」があると考えることがリスクを避けるためには必要な配慮です。
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