2009年01月22日

正しい家づくりの進め方

「正しい家づくり」はあると思う。

家づくり関係の本の数だけでも相当な数になるが、そういう意味ではない。

誰もが「そうだよね」と共感できる安心できる家づくり、という意味においての「正しい家づくり」だ。

そういうサービスを確立したいので準備を進めてきました。


マイホームコンサルタントでは、来月から新サービスを開始します。
住宅を中心に、様々な角度から、求める人のサービスにそれぞれ対応できる内容のサービスです。
企画商品を売るのではなく、住む人のライフスタイルにあった完全なオーダーメイド住宅。
ソフトとハード、予防医学や自然哲学も網羅した新しい家の建て方を提案します。
住宅をただ単に建築物としてみる時代は終わったと思います。


住む人の幸せを健康に奉仕する住宅を目標とした時に、デザインと工学による限界は自明の理です。
医学が発展しても、病気は減りません。
食住の文化の中にこそ、日々積もり重なる病気の原因が存在します。
10年に渡り研究してきた結果、確信に至る発見がありました。
現代の法律をクリアしつつ、自然環境に近い、人間本来の機能や免疫力を目覚めさせる家の建て方をサービスとして提供できると判断しました。


建築工学。
衛生学。
心理学。
自然哲学。
病理学。


これらの要素は全て網羅されています。
現在、最終的な調整段階ですが、過去に例のない非常に特殊なサービスになりそうです。


人とは何か。
健康とは何か。
病気の不調和はなぜ起きるのか。
本質的な問題は、答えがありません。
人の数だけ答えがあるのが現実です。


しかし、よりよい答えを求める「考え方」があることを発見しました。
答えはないけれど、現状のベストを求めるための判断の導き方があったのです。
そのためには、住む人と、建てる人の協力関係が不可欠です。
従来の「会社」と「お客さん」ではできない打ち合わせの進め方。
プロジェクトとして目的を明確にするのはお客様。
進行役、技術提供、問題解決、付加価値を上げる、など提案の全てはお客様の幸せと健康に奉仕する建物を作るため。
そういうサービスです。


見積もりや提案の比較など、価格的な追及と、多視点による検討漏れ対策も万全にします。
従来の合い見積もりや競合で提案を比べるのとは一味も二味も違う計画方法です。


日本の住宅に対する考え方は非常に遅れています。
世界でも住宅に対する考え方が進んでいるのは、ドイツ、スウェーデン、カナダが代表です。
ドイツは特に医療的な視点からも住宅を分析しており、住環境の改善で国全体の医療費を下げた政策も実現しています。
スウェーデンでは、住宅の新しい規格を考える時は市民が中心になります。旧来の視点で過去を肯定する偏りを避けるために、建築の専門家をいれずに「人が住むのに適した環境」を追求することで住人本位の住宅文化を築いてきました。
カナダは省エネに対する取り組み方が一番進んでいます。


共通するのは「100年以上耐久する」のが当たり前の家づくり。
そして、住む人のメリットを考えている点です。
残念ながら日本の住宅事情はそういう面ばかりではありません。
建築技術のレベルは低くて当たり前。
住む人が何を求めているのか、何が必要なのかを聞き取ることさえ満足にできない家づくりが繰り返されてきています。


今回、他分野の専門家の協力によって新企画の準備が進められてきました。
本当にありがたいことです。
今まで断片的に取り入れていたエッセンスを濃縮します。
オーガニックで健康的な、自然とも調和する家づくり。
もちろん、プロジェクトリーダーは住む人。
家づくりの基本に立ち返り、誰に一番メリットがなければいけないのか、誰が一番満足しなければならないのか、の基本がしっかりしている家づくりになります。
建築物の専門家だけではなく、健康と幸せに関する専門家が知恵を出し合った集大成。


新規のサービス料は申込金1万円のスタートです。


たくさんの人のお問合せをお待ちしております。


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