2009年03月26日
出張から帰りました
自分自身のライフワークで三日間。
新しい仕事のネットワークつくりで4日間。
今年はかなり提案の内容も変わりそうです。
「エコキメラ」という消臭、抗菌、防汚などに驚異的な効果を発揮する無光触媒。
開発者でもあるメーカーのYOOコーポレーションの大原社長と面談してきました。
社内にある工場では横田専務から直接レクチャーをいただきまして、施工に関わるポイントと処理の進め方について教えてもらいました。
この触媒、すごいです。
何がすごいかと言うと、完全に無機質なバインダーで硬度8Hという透明度90%以上の膜を形成。
専門的でよくわからない?
ガラスに塗っても影響がないほど透明なのに、ガラスに近い硬度を持ち、自然分解される材質を含まないことから、半永久的な効果が期待できるという夢のような素材なんです。
光触媒は酸化チタンの強力な参加分解効果によって汚れや臭いの元になる物質を分解する方法です。
ところが、この酸化チタン。
そのままでは処理したい物質にくっつきません。
どうするかというとバインダーという接着剤になる物質によって定着させます。
この接着剤代わりなる物質に有機物が含まれていると、その有機物ごと処理してしまうという矛盾点を抱えています。
「それは物理的にどうしても無理がある」
は大原社長の談。
要するにその発想の延長線上には解決できない問題があるので、違う視点で解決しないといけない。
光触媒業界はその転換ができないでいる、ということです。
有機とは「炭素~C」が含まれているかどうかです。
バインダーの多くは石油から精製される物質であるため「炭素」が含まれています。
この炭素。
酸素と結びつきやすく、CO2~二酸化炭素になって気中に放出されます。
大体汚れの分解の図式は、酸化効果によってH2OとCO2に分解する理論です。
これだと汚れも分解しますが、同時にバインダーに含まれる有機物も分解される理屈になるため、処理した面の劣化がどうしても免れません。
大原社長はこの問題をクリアしたまったく新しい発想の汚れを分解する触媒を生み出してしまったのです。
大手ゼネコンや大型スーパーのオリジナル商品、通販業界の製品、車の消臭抗菌、帯電防止など。
抗菌、消臭、帯電防止、汚れの付着防止のあらゆる現場で採用され始めています。
なんか「ガイアの夜明け」のレポーターにでもなった気分です。
日本人てすごいですね。
まだ知られていはいない大原社長のような人もきっといるのでしょう。
この製品のさらにすごいところ。
60㎏の体重の人が120cc程度飲んでも無害。
安全性が並じゃないんです。
オフレコ扱いの情報は営業による説明時にお話できるものはしますが、このようなブログには載せられません。
現在、日本を離れ、世界中から引き合いが来ているとのこと。
当社においても4月以降北海道での施工を始めますが注目の製品です。
シックハウス対策やペット臭対策の切り札になるかもしれません。
一般住宅の化学物質、臭いの対策にはじまり。
ホテルの喫煙室から禁煙室への変更。
バスや電車の消臭、抗菌。
食品加工会社での抗菌対策など。
様々な問題の解決提案ができそうです。
お問合せは フリーダイヤル 0120-413-262 有限会社アプロス 杉岡まで。
出張報告は続いてニューG7、ダイアトーマスとご紹介します。
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- at 12:58
コメント
ダイアトーマスとエコキメラ、どちらを採用するか迷っていたのに、さらに迷うことになりそう・・・。
詳しい説明を楽しみにしていますね!