2009年05月10日
マイホームで失敗する人のパターン ※重要※
マイホーム購入で失敗する人。
ハウスメーカーの選び方で失敗する人。
実はパターンがあります。
ある質問を投げかける人。
非常に失敗の可能性が高く、リスキーなコースを進もうとしています。
本日はそれを発表しちゃいます。
その質問とは
「〇〇ホームさんてどうですか?」
という質問。
一般的には尋ね方として間違っていないように見えます。
ところがこの質問をする、ということ自体で見えてくる一面があります。
かなり重要なポイントですし、その意味を一度読んだだけで理解できる人は少ないので、何度でも読み返してこれから家づくりを始める人は特に理解してください。
まず、この質問によってわかること。
質問している人が自分の家づくりの計画を持っていない、ということがわかります。
計画以前の段階で、住宅に興味を持つのでこういう質問は当たり前だろう、と。
そう考える人が世間では多いのも知っています。
しかし、この質問が出ること自体、自分の人生計画において、住宅が必要かどうかも分かっていないことが多いのです。
ハウスメーカーは住宅を販売するのが会社の目的です。
ですから、相談に行ってもその会社の住宅を建てる方法しか教えてくれません。
そのハウスメーカーの建物を建てることができる土地情報しか教えてくれないです。
そのハウスメーカーの建物を買うことための資金計画しか作ってくれません。
それがハウスメーカーの目的だからです。
日産のディーラーに行って、トヨタヴィッツを勧められることはないでしょう。
マーチを勧められます。
勧められるのはその会社の販売している商品だけなのです。
そしてそれを購入するために必要なアドバイスはしてくれます。
目的は商品販売です。
家を建てる人なら、車はすでに何度か購入しているでしょう。
だから、目的とか、耐用年数とか明確に持っていると思います。
ファミリーカーで年に4,5回は遠出します。
その時はおじいちゃんおばあちゃんも同乗するので、シートの数はこれ以上とか。
何年そういうサイクルで使うとか。
何度か購入するうちに、使い方とか、買い替えのサイクルまでイメージして購入を検討しています。
ところがマイホームではどうでしょう。
はじめての経験なのです。
多くの人は最初に目標を決めることをしません。
家族のライフスタイルをどのように反映させるのか。
仕事や家事の疲れをどのように取るのか。
子供たちの教育にどのくらいお金がかかって、住宅にかけられる適正な予算はいくらなのかとか。
人生を生きていくことは、未体験を経験していくことになります。
変わり続けていくのがライフスタイルだから、そんなことは当たり前です。
変わり続けるライフスタイルを想定して、家族の生活する舞台として十分な機能、耐久性を持っているか。
それらを検討したうえで何が必要なのかが見えてきます。
最初に「〇〇ホームさんはどうでしょう」という質問に対して指摘しました。
目的が明確ならば、その会社が自分たちの建物を建てるのに、協力してくれる会社なのか、そうでないのかはわかります。
簡単に見極めることができます。
「どうでしょう」という言葉が出てくる意味。
それは多くの場合、自分の目的が明確になっていないのです。
目的が明確になっていない買い物。
失敗する可能性がいかに高いか理解できるでしょうか?
あまりにも何も考えずに購入して、住宅ローンに縛られてかえってストレスを増やすような生活を強いている人がとても多い。
本当に多いんですよ。
私は住宅という、本来幸せで健康的な生活を目的に購入するはずのものが、かえって重荷になってしまうことを見ているのがイヤになりました。
どうか、初めて家を建てる人がこの記事を読み、自分たちの人生を真剣に考えてみて、それを充実させるためのお金の使い方の中で必要があれば住宅を買う、という考え方を理解していただきたいと願っています。
資金計画を操作し、将来的に破たんする可能性があるにも関わらず「銀行が貸してくれるんだからマイホームを持ちましょうよ」と契約を迫る営業マンの事実を何度も見てきています。
操作するのは悪質ですが、それ以前にまったくそういう視点でアドバイスを行わず、お客様に何も考えさせないで家を建てさせる営業マンがどれほど業界に多いかも知っています。
彼らの目的は、あなたのライフスタイルを明確にすることではありません。
自社の建物の販売です。
あなたは自分のライフスタイルを、自分で分析し、明確にできるでしょうか?
そして、そのライフスタイルで、今後の人生でいくらのお金がかかるか理解しているでしょうか?
この二点のポイントをしっかりと把握することがマイホーム購入を成功させる秘訣です。
残念ながら、この二点を明確にするサービスというのは現在のところありません。
今後のお金の計算においてはファイナンシャルプランナーが計算してくれます。
しかし、自分のライフスタイルを明確にするのは専門外です。
なぜ、マイホームコンサルタントというサービスを始めたかというと。
ライフスタイルを明確にし、人生でかかる費用を計算し、その内容で実現できる建設業者を紹介する、という三つのサービスを提供することで、住宅購入で失敗し、不幸になる人を少なくできると考えたからです。
理屈はとても簡単。
しかし、それぞれにおいて専門性の高い知識と技術が必要です。
10,000円でそのサービスを提供しています。
高いか安いかの判断は任せますが、値段に関係なく日本で唯一のサービスです。
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