2009年06月09日

バリアフリーからストレスフリーの時代へ

ここ10年バリアフリーの住宅への関心と取り組みで、バリアフリーは住宅業界では当たり前になった。
しかし、騒音、温度差、結露、カビ、悪臭、使いづらさなど。
入居してからの不満は相変わらず発生しており、クレーム産業として相変わらずの状態だ。

今後は一歩踏み込んでストレスフリー住宅が必要とされる時代が来ると思われます。
というか、来ると思っているのですでに対策を進めています。


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騒音。

家の外の音。
家の中の音。
それらが住人に与える心理的な影響を想定して設計することが必要です。


温度差~温熱環境。

快適な室温を省エネで実現すること。
住宅の品質を高めることで実現できます。


結露・カビ

温度差によって生じますので、上記と非常に深く関連しています。
また、適切な湿度の維持も予防対策として有効です。
薬品で予防する方法もありますが、体に有害な製品も多いので、できるだけ自然法則に従ってカビの生えない環境を作り出す配慮が必要です。


悪臭対策

昨今の消臭ブームでもご存じのとおり、日本人は世界でも珍しいほど匂いに敏感です。
コンプレックスを感じている人もいるので、他人に悪臭を感じさせない住宅環境が好ましいといえます。
悪臭を発生させない仕様の住宅が今度のキーワードといえるでしょう。


使いづらさ


これが一番難問です。
他人の視線から住宅を考えたり、住む人のライフスタイルに合わせた設計は「学問」として確立していません。
主観的に設計士が「良い・悪い」と評価するのが一般的で、住む人にとってどうなのかを客観的に判断する方法がありませんでした。
当社のエゴグラムを採用した間取りの診断は、その問題を解決する手法として一石を投じていると自負しています。


ざっとストレスになる原因を並べただけですが、これらの問題を解決することができる住宅がストレスフリー住宅になります。
ビジネスでは最近ストレスフリーな効率性とか、仕事術なんかでこの用語がつかわれていますが、生活の基本になる住宅においてストレスフリーであることの方がよほど重要だと思います。


衛生的でストレスを感じない住空間。
これから本格的な活動になりますが、引出が揃いましたので、そろそろ他社がまねのできない品質を本格的に提案していきます。


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コメント

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