2009年06月24日

最近聞いたお粗末な話

あまりにお粗末なので不思議な話のカテゴリーで紹介したい。
そのハウスメーカーでは、90度も角度を間違えてお客さんへの説明と違う角度で家を建ててしまったらしい。

ありえるのか?

ありえないと思いたいが・・・実際に起こってしまったらしい。

地元のビルダーらしいのですが、本来南に向かなければならない建物を、90度も角度を間違えて建てたらしい。
そもそも確認申請や第三者保証の関係で間違えようがないのだが、事実だとしたら、お客さんへの説明がそもそも間違っていたとしか考えられない。
そのまま建築工事が進み、家が建ってみたら角度が違うということに。


それを受取るお客さんもお客さんだけど・・・
そういう会社にはそういうお客さんが依頼するのも類友の法則なのかもしれない。


もうしわけないのでせめてもの気持ちで、ということで外構工事をサービスしてくれることになったのは良いが、その工事の最中電信柱が倒れて外壁を直撃。
壁に穴が空いたそうだ・・・


気の毒すぎて言葉が見つからない。


一応解説しますとね。


角度が違うなんて大きな間違いは、契約そのものが成立しないくらいの問題です。
分かった時点でやり直しを求めるのが普通。
工事の進行を認めた時点で、過ちを許したと判断されますので、後々裁判になれば建設会社が有利になります。
工事を止めて善後策を検討するのが第一。
場合によっては弁護士を立てて交渉したほうが良いこともあります。


なにも大事にするためにそんな解説をしているのではなくて、本来ありえないことが起きてしまうような物件は、とことん最後まで何かに祟られます。
何か得体のしれない「妖怪が台本を書いている」錯覚に陥るほど、ありえないことが続きます。
自分の経験も含めて何度もそれは体験してきました。


今回の事例もその通り。
角度を間違える。
はてはお詫びのサービス工事でトドメを刺されています。
文字通り電柱が外壁に刺さるというありえない結末です。


わずかな狂いのときにきちんと修正しましょう。
関係回復も含めて、人間同士協力し合うことで解決できない問題はないと考えたいですよね。
私もそういう人間の一人です。
別に他社のことだからとおもしろおかしく叩くのが目的の記事ではありません。


腐る現場はとことん腐る。
祟る物件はとことん祟る。
理由はわかりませんが、事実だと思います。
「腐りそう」「祟りそう」
そんな感じを受けたら、すぐに全力で修正しましょう。
方法は必ずあるはずですから。

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コメント

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