2009年07月03日
東区北区はアリによる被害が多い
昨日、ある工務店の社長とお話していまして、いろんな情報を教えていただきました。
その中で「アリの被害は東区北区が多いんですよ、知っていました?」と聞かれました。
知りませんでした・・・
5000件もの顧客情報を持っている工務店さんの見解。
やはり現場をこなしているところにはかないません。
私もリフォームの現場で、作業員兼監督というのをやっていた時期がありました。
当然一般的な営業マンよりもいろんな経験があります。
札幌には白アリは少ないけれども、茶色くて柱を食うアリはいます。
それが東区、北区に多い、という話を聞いたのです。
これは経験値で得られる情報です。
全国的なハウスメーカーの資金計画にオーバーローンが多い、と感じているのは私の経験。
誰が何と言おうが、過去の経験でいえば間違いなくそういう傾向があります。
なぜその地域で多いのか?
考えても答えなんて出てきそうにありません。
ただし、情報に基づいて対策を講じることができます。
木材が水の影響を受けないように、シンプルなプランにして屋根の形状を漏水しづらくするとか。
床下換気を入れて、土台周りが結露で含水しないようにするとか。
そういう設計上の配慮は対応することができます。
というかそれで充分だと思います。
ところがそういう地域性を考慮せずに、画一的に同じ仕様の住宅を建てている会社が多いのです。
札幌市内でも地域によって土質や雪の降り方が違います。
本来はその地域の特性に合った設計の配慮が必要になる。
その基本を知らない消費者も多いし、建設会社も多いのです。
素人同然のハウスメーカーの営業マンの説明を何の疑問もなく聞き入れてしまう人があまりにも多い。
残念ながら事実です。
35年もの住宅ローンを組む人が多いのですから。
建設会社、ハウスメーカーはもっと真剣に耐久性について考えないといけないと思います。
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- at 16:21
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