2009年07月05日
月寒のコートハウス
現在施工中の月寒の新築物件の工事をブログで中継させていただきます。
先日地鎮祭も終わり、古家の解体と地盤改良が進み、現在は型枠の組み立て中です。

40年近い築年数。
寒くてカビ臭い・・・
そんな辛抱もこの夏限りです。
解体後の土地はこんな感じです。

予備調査では地盤改良が必要だと思われた土地でしたので、解体後再度調査。
やはり地盤改良は必要であると判定されました。
【地盤調査の様子】

地盤調査はスウェーデンサウンディング方式と呼ばれる方法です。
100kgの重量を測定杭にかけ、回転数と侵入深度の関係から1平方メートル当たりの重量に耐える強度を測定します。
残念ながらまったくの補強なしでは強度が足りないという結果に。
【補強工事】

ドリルを貫入させつつ、コンクリートを練り込み強度を発生させる工法です。
摩擦効果も期待できる工法です。
今回のプランは基礎が長く、広い面積を土間打ちします。
【根掘り】

地盤完了後根掘りを行いました。
コンクリートが見えている穴が、改良工事を施工した跡です。
この上に基礎を打っていきます。
コンクリートパイルを打ち込む工事と比べて、接する面積が広く、沈下しづらい印象を感じます。
もちろん、パイル工事も強度計算を行うので、理論的には差は少ないはずなのですが、見た目の印象は不思議ですね。
写真の撮影と共に情報をお伝えしていきます。
また、見学希望の方はお気軽にお申し付けください。
フリーダイヤル 0120-413-262 まで。
5件の腕自慢の工務店のコンペから選ばれた物件です。
デザイン性と機能性を併せ持った、当社のコーディネイトした物件の中でもかなり個性的な物件です。
ご期待ください。
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- at 21:49
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