2009年09月14日
エゴグラムの関心の高い人
最近仲よくしている同い年の経営者にサービスの内容を説明したことがあります。
随分熱心に聞いてくれていました。
「エゴグラムを間取りに反映させて家族が仲良く暮らせる提案ができるんですね!」
しきりに感心してくれていました。
その後、その経営者の集まりの中で自己分析をするのにエゴグラムを勉強している、と聞かされました。
その仲間に「住宅の間取りにエゴグラムを生かす方法があるらしいです」と話したところ、勉強している人は強い関心を持ってくれたそうです。
「FCが高い人が書斎を持つと危険らしいですよ」
「ひょっとしてこもりっきりになる?」
「そうらしいんです」
みたいな会話で盛り上がったというのです。
これはエゴグラムを勉強している人たちならすぐに連想できる一例です。
その位人格のパターンは、個性が出やすく、その個性に伴い行動にクセが出ます。
その行動のクセが、家族との調和を乱す可能性のあるものか、ないものか。
それを事前に予見することが可能になるのがエゴグラムを取り入れた間取りのアドバイス、ということになります。
勉強している人はすぐにわかる。
なのに、勉強していない人は「心理学なんて関係ない」と決めつけます。
とくに建築関係に多い。
勉強したこともないのに、決めつけるなんて・・・
まぁ、その選択すら本人に決める自由があります。
あるかもしれないと思って取り組むのと、ないと決めつけて見ぬふりをするのでは、周りの人たちがどのように評価するのかも知っておいた方が良いと思うのですが。
実際にはあると思います。
あるどころか大いに関係は深い。
エゴグラムの利用価値の高い部分として、自分の個性を客観視できることがあります。
そして、それは自覚している自意識はもちろん、自覚のない自意識についてもある程度は認識できるようになるのが特徴です。
ストレスの認識。
そのストレスの解決方法。
自分の暮らす家での家族とのコミュニケーション。
みんなで笑顔で暮らすための間取りの考え方。
それらに生かすことができるんですね。
大事なことは、それがわずかな情報、ささいなきっかけであっても、お客様の満足のためにいかせないかと工夫する視点だと思うのです。
実はエゴグラムの活用方法は、セミナーで人に教えられるだけのノウハウになっています。
この秋から始めますが、少しずつですが、エゴグラムの活用ができる人を育てていく時期になったようです。
この手法が一般的になりましたら、家づくりにおけるソフトの面は格段に進歩すると思います。
少しずつ、本当に少しずつですが。
一歩一歩進んでいるようです。
マイペースなので遅いのが玉にきずですが。
お許しください。
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- at 21:18
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