2009年09月15日
住宅の点数+ライフスタイルの点数=日々の充実度
予算をかければ住まいの品質を充実させることができます。
お気に入りのデザイン、空間、設備など。
快適な生活空間を手に入れることができます。
しかし、それは「箱」ができただけで、その「箱」に魂を吹き込むのは住む人です。
正確には住む人の人生観。
いくら立派な住宅に住んでいても、不平、不満、不安、イライラばかり。
そんなことでは何のために立派な家を建てたのかわからなくなります。
パーフェクトボディにイケ面なのに、性格はいろいろと問題を持っている人。
そんなイメージで例えることもできそうです。
住宅はあくまでもハード。
注文住宅では、自分に合った性格を持たせるためにソフトをいかに充実させるかが問題になります。
いくら立派な「箱」を作ったとしても、住む人の個性を生かせなければ、その「箱」は決して住む人を幸せにすることはありません。
逆もまたしかり。
住む人が幸せに生活する努力をしなければ、「箱」は「箱」のままです。
どれほど計画時にいろんなことを考えて設計したとしても、それらの生活の中で生かす工夫がなければ、その家を生かした住まい方はできません。
職人と道具の関係に似ているかもしれませんね。
家は住む人が幸せになるための道具。
そういう視点で、道具の選別と、道具を使う人の工夫が合わさることで真価を発揮する。
例え予算をあまりかけられなかった住宅だったとしても、住まい方の工夫で全体の数字はどんどん上げることができる。
そんな生活ができるといいですね。
仕事や子育てで忙しい中、忘れていることはありませんか?
幸せに暮らす、という目標を持たないマイホームの購入計画は後からいろんなことで苦労することが多いですよ。
しっかりとした人生計画に基づいた住宅の購入計画を心掛けましょうね。
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- at 08:46
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