2009年09月18日

高利商売

昨日結婚プロデュースのテレビでみていて、住宅との共通点を見つけた。

葬儀屋さんも共通しますね。

生涯、一度か二度。

そんな程度の頻度しかありません。

だから、お客さんの経験値が少ない。


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経験値の少ないお客さん相手の共通点。

利益率が高い、というのも共通点かもしれない。

というか費用の中身がとてもわかりづらいかもしれない。


住宅は価格の明細を見せることができるけれども、結婚と葬儀は中身を見せづらい違いはある。

最近では家族葬で費用のかからない葬儀が出てきたようですね。

一般的な葬儀の費用は200万円、300万円というのは当たり前らしいですね。

そういう葬儀を行わなければならない人もいるのでしょうけど。

お金のない人にとっては「死んではいけない」と感じさせる金額です。


どんな商売でもそうですが、大事なことは買値にお客さんが納得していること。

売り手と買い手の利益が共通していることが大事です。

単純に「素人相手に暴利をとっている」と決めつけることもできません。

ひょっとしたら何か理由があって高いのかもしれない。


そう考えてみると、自分の知らない世界の値段て本当にわかりません。


めったに買わない買い物って、値段をどのように納得するのか。

みなさんどのように理解して決断しているんでしょうね。

住宅に関しては、原価をお見せできるようになりました。

もちろん、業界にはそんなことしないでくれという会社もありますけれど。

フェアな関係にチャレンジする建設会社も出てきました。


適正な利益をいただかないと経営していけませんから、原価を見せても利益はいただくことになります。

その利益が説明のつく利益であれば、お客様は納得してくださいますし。

説明できない内訳を含んでいると、不信感を持つでしょう。

今の時代、情報はいくらでも手に入ります。

業界の利益率なんて知らない人は知らないけれど、調べようと思ったらいくらでも調べることができます。


例えば。


高級な化粧品。

30ミリリットルで18000円もするような化粧品。

原価が200円だったりします。

お客さんが納得していれば良いのですが、ほとんどの人がこれを知ったら納得しないでしょうね。

化粧品は売価の半分は宣伝人も言われていますからね。


大事なことは納得できること。

めったにない買い物でも、その決断に自信を持てること。

売り手を買い手の信頼関係は、中身を見せて壊れるようではフェアではないと思うのです。


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