2009年09月19日

信じるのは難しい?

マイホームコンサルタントのブログを読み漁ってもらうと「信じる」がキーワードになているのがわかると思います。

信頼関係ができると家づくりは成功したも同然です。

しかし、信頼までの見極めが難しい。

考えてみたいと思います。

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だまされるのがイヤだから信じない。

そういう考え方の人が多い世の中です。

それを否定できないほど、人を欺く行為に溢れています。

しかし、信頼関係を大事にしている人も一部にはいます。

そんな人と出会いは生涯の宝にもなり得る世の中です。


ハウスメーカーにもそういう「信頼」するにふさわしい人物がいます。

問題は、そういう人が中心になっても、全ての担当者が信頼できるメンバーが集まるということがない点。

それぞれの部署の上司が「次はお前」と仕事を割り振りします。

サイコロの出た目のようなチーム編成になります。


営業マンに聞いても「しっかりした仕事をします」と答えます。

でも、多くの場合自分の会社の仕事しか知らないのに「しっかりした仕事」と言ってもいささか説得力には欠けるのですが。

人柄の良い営業マンなんかですと、すっかり信じ込んじゃう方が多いかもしれません。


同様に、自社の仕様しか知らない営業マンですと「当社の長所は〇〇で、こんなところが業界唯一の技術で素晴らしい」なんて自信満々で売り込んできます。

勤めているハウスメーカーのロイヤリティもあるのでしょうが、あまりにも無知な上に、無知に気付いていない様子は一瞬「オレが間違った認識なのか」と思い起こされることもあるほど。

他のことを調べないから余計にタチが悪い。

盲信か妄信か盲進か。

いずれかわからないけれど、そういう営業マンが結構売りまくって高級腕時計に外車で営業に回ったりしています。


再三こちらにも書いていますが、ホームビルダーやハウスメーカーの目的は自社の建物を販売すること。

お客さんの心をつかむためにいろんな営業トークや資料を準備しています。

これも再三書いていますが、その建物が生涯の人生において、本当に必要かどうかはライフスタイルに基づいた計画を立てないとわからないのです。


いろんなお客さんを見ていますが、一番大切な計画であるはずなのに、それ自体がフニャフニャな段階で、ビルダーやハウスメーカーを相談相手にしている人が90%以上。

計画をちゃんとしていれば、営業マンのトークが自分たちに合っているかどうかはすぐに判断できます。

でも、計画ができていないのにどうしたら信じられるのかわかりません。

ここに失敗が潜んでいる可能性が高いのですが、考えようともしない人が多すぎる。


信頼関係を作る上で大事なことは他にもたくさんあるけどね。

約束を守るとか。

人の話をちゃんと聞くとか。

親身になってくれるとかやさしいとか。

話し方が落ち着いていて穏やかだとか。

熱意を持っているとか。

こっちの方が判断しやすい。

というか建物の良し悪しについてはわからなくても、人物の評価についてはわかるんですね。

だから、窓口になった人の人格でほとんどの住宅計画は決まってしまっています。


住宅の計画を本業にするサービスが過去にはありませんでしたから、それもやむを得ないとは思います。

マイホームコンサルタントもまだまだ実績が少ないので、たくさんの人に知られてはいません。

しかし、無料相談を申し込んだお客様は今のところ100%依頼をいただいています。

4年目に入った今になっても。

いつか断る人も出てくるのでしょうが、みなさん計画の立て方と、完成までの監理という面で自分たちの不安が解決する部分に期待を寄せてくださいます。


建物の勉強をせずに、人柄だけで決断するのは住宅の購入計画において大変なリスクが潜んでいる可能性があります。

信頼関係を作る上で、業者の説明の真贋を確認する作業はどうしてもはずせません。

お気軽に相談してください。

あなたの不安を解決するヒントを提供させていただきます。


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