2009年11月19日
札幌が100人の村だったら
明日20日と21日に「知らないと損する家づくりセミナー」を開催します。
資料をまとめて準備していた真っ最中ですが、統計資料をただお見せしてもつまらないだろうと思いまして。
「札幌が100人の村だったら」とちょいとどこかで聞いたフレーズを使ってみたら。
これがなかなか使えるのです。
もしも札幌が100人の村だったら
賃貸住宅に住んでいる人は50人
マイホームを所有している人は50人
マイホームを所有している人の中で
マンションのオーナーは30人
一戸建てのオーナーは20人
こんな風に表現することができます。
さらに
一戸建てのオーナーの中で建売住宅や規格商品の購入者は12人
注文住宅のオーナーは8人
これは正確な数値ではありませんが、経験から大体外れない数値と思われます。
マイホームのオーナー全体の中で
住宅ローンで破綻する人が2人。
10年未満で売却してしまう人が5人。
残念ながらこれも政府統計として数値証明はできませんが、経験知的には控えめに算出した参考値としてご理解ください。
正確な数値を算出することができれば、もっと多い人が住宅を手放していると思います。
控えめに見て大体こんなもんだろうという数値です。
なぜ、それほど住宅を購入して失敗する人が多いのでしょう。
私はお金の計算方法が甘いのが一番の原因。
二番目に無自覚なストレスに起因する個人の不満に端を発する夫婦の不調和。
もちろん、単純に「これが悪い」という簡単な問題ではなく、複合的な要素が絡み合ってのことですが、この二点は主要原因として注目すべきです。
お金の計算方法はある程度想定しやすいでしょう。
難しいのは無自覚なストレス。
なんとなくイライラして、心の余裕がなくなり、家族に対してやさしくできなくなる。
その原因を自分で予見したり、追究したり。
そんな人間なんてそうそういません。
専門家でさえ自己分析にはそうとう手を焼きます。
ストレスの原因は百人百様。
ひとりひとりの個性に合った対策を盛り込んだ計画が必要になります。
自分のストレスを軽視しないようにしましょうね。
あなたはあなたが思っている以上に家族に必要とされています。
そして、それであるがゆえに与える影響も大きいのです。
自分を大切にすることも家を新築する時にしっかり考えましょうね。
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- at 09:59
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