2010年01月26日
長生きしたいなら木造住宅
島根大学理工学部の中尾教授のグループが行った調査によると、木造住宅とコンクリートの集合住宅の平均寿命で9歳の差が出たといいます。
統計を取ったのが木造住宅270、コンクリート集合住宅が62という数字に対する統計の信ぴょう性を指摘する声もある。
しかし、数多くとったからと言って9年の開きが逆転することは考えづらいため、この数字の差は傾向として信用しても良いように感じます。
仮に調査数を増やした結果、9年ではなく3年程度に縮まる可能性はあります。
長生きすることが必ずしも幸せとは限らないけれど。
早死にする選択をあえて行わなくても良い気もします。
これから子どもを作る人には、さらにこんな気になる情報も・・・
流産の確率も高くなるという調査結果を報告する先生もいるようです。
以下新聞掲載からご紹介
妊婦のうち、緊張しやすい性格の人は、居住階が高くなるほど流産しやすいことが、東海大学医学部基礎診療学系の逢坂文夫講師(地域保健学)らの調査で分かった。調査は母親4000人にアンケートし、2300人から回答を得た。居住階別の早流産および切迫早流産(早産や流産の一歩手前の段階)を経験した割合は、1・2階が21.7%、3~5階が21.8%、6~9階が26.9%、10階以上が36.1%。同「緊張しやすい」人の割合は、1・2階が22.5%だったが、居住階が上がるにつれて高率になり、10階以上では63.7%に達した。
逢坂講師は「高層階では、体に感じない微妙な建物の揺れが生じており、緊張しやすい性格の妊婦には特に影響が大きいのではないか。緊張しやすい性格の妊婦で高層階に住んでいたら、気分転換を心がけるなど工夫してほしい」と話している。
媒体名:釧路新聞 2002年2月2日
以上
信じる信じないではなく、これほどの数字となっているのであれば、気にしない方がおかしいと感じる私がおかしいのでしょうか?
新聞記事のキモは「緊張しやすい人」の流産率。
どうしたら緊張しやすい人を見分けられますか?
どうしたら緊張の種類と、その解消の仕方はどのようにしてアドバイスしますか?
マイホームコンサルタントならエゴグラムによるストレスチェックで予見できますけど・・・
それにしても流産率が高くなる住居をわざわざ選ぶことはないでしょうから。
静岡大学のラット試験の結果も有名ですね。
コンクリートの巣箱に入れたネズミは自分の子どもをかみ殺したり、他の巣箱に移し変えたら凶暴に襲いかかり、巣箱の中が血だらけになったという話。
大学の先生たちはこれらの原因を「温度」「振動」などによるストレスではないか、と仮説を立てています。
もちろん、それもあるでしょうが、根本的に環境の差が激しくなります。
例えば、マンションの高層階では例外なく地磁気が弱くなります。
地磁気はイオンレベルとの電気とも密接な関係があり、イオンレベルの電気は脳や神経に直接影響することがわかってきています。
あまりにも生体内での電気変化は微細なために、科学的な数値による立証が現代文明では無理だと言われています。
可能性としては外せないポイントだと思いますけれど、学識が機械検査によるものがベースになっている日本ではやむをえません。
長生きだけではなく、病気は誰もがイヤですよね。
長生きできない環境に共通するのは、早期老化と高確率での病気発症です。
そんなの関係ないと調べもせずに切り捨てるのも。
関心を持って家族の健康に良い環境を追及するのも。
あなたの自由です。
今一度、自分と家族の健康について考えてみてはどうでしょうか?
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- at 10:21
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