2010年03月27日

体の健康と心の健康 住宅が与える影響

シックハウスという言葉は聞いたことがあると思います。

住宅が原因となり、体の健康をそこなうことをいいます。

実は体の健康が悪くなると、同時に人は苦しみを感じます。

体の不調がすなわちストレスを与え、同時に心も不健康になります。

この事実はあまり認知されていませんが、体が不健康でまったくストレスを感じない人がいるかどうかをちょっと考えてもらうだけでもわかるでしょう。

体の健康は心の健康につながっています。


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住環境に含まれる体に悪影響を与える原因をいくつか上げてみましょう。

化学物質。

騒音。

不快適な温度。

これら三つは不健康な住環境として多くの人に認められています。

化学物質は計測も可能であり、悪玉の代表格ですね。

認識できるのでわかりやすい。

江戸時代であれば、祟りの神として扱われたかもしれませんが、現代では空気のサンプルを採取することで不可視ながらも何があるかについて測定ができるようになりました。


もう少し掘り下げるとこんなものでてきます。

悪臭。

電磁波。

悪臭は原因がありますけれど、悪臭とワンセットで陰性菌優位になる空間であることが多いといえます。

陰性菌と言うと病原性の菌と考えて良いです。

食中毒や感染症をはじめ、不健康な環境に発生する各種の菌です。

実はこれらが発生する場所には共通点があります。

酸化電位と呼ばれる、電気的に酸化しやすい環境になっています。

異常に電磁波が強かったり、静電気が溜まりやすい環境において、それらの陰性菌優位になる酸化電位空間が発生します。

これらも電気的な測定で判断できることもあります。

極小量の電気の影響でも長期間でそのような空間に変わると考えられており、計測器ですぐに判断できない場合もあります。

これは土地に生えている雑草の種類を診断することなどから複合的に推察する必要があります。

草は根の周りに菌群を形成し、共存環境を作ります。

草を見ればその土地が酸化電位か還元電位かを見極めることができます。


電磁波については各国の免疫調査によって小児白血病の発生率が高くなるなど、健康被害との関連について医学的にも悪影響が認められています。

日本では諸事情があり、それらの事実が公表されることもなく、知られる機会がほとんどありませんが、国内においても電磁波の免疫調査で同様の結果が得られております。

大事なお子さんが白血病になる確率を下げたいのであれば電磁波の影響の少ない土地を選ぶことをおススメします。


もう一段洞察を深くしていきましょう。

静電気のできやすい環境は同時に地磁気の異常を伴います。

多くの場合は適正量の地磁気が得られません。

適正量の地磁気が得られないことにより、微生物群に偏りが生じます。

地磁気が一定量降り注がないことによる、恒常性の不調和が考えられます。

「静電気」

「地磁気異常」

この二点が生体に与える悪影響を十分に考慮する必要が出てきます。

独自の調査では高層マンションにおいて、地磁気異常は顕著に認められます。

ある大学による調査でも、高層集合住宅の平均寿命は木造戸建てと比べて9年も短い統計が得られました。

原因の一つに、自然界においてあり得ないエネルギーのバランスがあると管理人は見ておりますが、地磁気の異常はその一端と想定しております。


体の健康に悪影響を与える原因は、これらの計測可能である要因や、自然観察により周辺の電気環境を推察することができます。

しかし、これらの問題については学識とはなっていません。

管理人の経験から健康に対して大きな影響があると確信していますが、世間に公表されても「カルトな健康教祖」扱いされるのが関の山です。

どんな扱いをされても事実は事実なので、必要がある時には会員さんにはお伝えしておりますが。


これらの影響は毎日微小な悪因の積み重ねとなります。

ある瞬間を切り取って計測された環境だけに焦点を当てて、影響があるとかないとかを論じるべき事象ではありませんん。

哲学的に考えるべき問題なのです。

「〇〇と▲▲のどちらが人にとって好ましいか?」

と繰り返し「あれでもない、これでもない」と消去を繰り返し、安全な仕様にまとめていく必要があります。

例えば、電磁波の強い環境が人にとって好ましいのか、強い電磁波がない方が好ましいのかと問うたとします。

まともな人ならない方が好ましいとなるでしょう。

化学物質にしても騒音や温度差も当然そうです。

悪臭だってない方が良いし、陰性菌よりは善玉菌の方が良さそうです。

この辺まではイメージしても答えででやすいですよね。


では静電気とか地磁気とかはどうなのか?

簡単には答えが出てきません。

多くの人は「そんなもん関係ねーだろ」と片付けてしまうでしょう。

だから全ての人に理解できる問題ではないといえます。

これらの情報を役立てることができる人にとってはとても重宝される情報です。

無関心な人にとっては「カルト教祖に洗脳される」と評価されることもあると思います。


洗脳するつもりも、出まかせで恐怖心をあおるつもりもまったくないのですが・・・

消費者の反応は大体二分されます。

「そうなんだ」

「何だそれ」

とに分かれます。


どちらも意見も否定するつもりはありません。

この記事を読んでくださっている方が信じてくれなくても構わないのです。

あなたが信じようがどうしようが、管理人にとっては経験上確信できる事実です。

この情報は読み手の感性によって活かすことも無視することもできます。

自分の過去を振り返って、何かの病気にかかったり、医学的には原因不明の症状で困った経験のある人は、その原因について必死に勉強されることがあります。

その中で答えが見つからなかった人には、大いなるヒントになることもあるでしょう。

要するにこれらの情報は読み手次第でどうとでも受け取られます。

肯定するも否定するもお任せします。

あなたの意見に執着しませんのでご安心ください。


さて、本題の心の健康ですが。

これらの悪影響によってもしも体に不調が現れた時に、あなたの心も不健康になることはわかるでしょうか?

体の不調は心の調和を乱します。

余裕をなくし、ネガティブな受け取り方が多くなり、語調が荒くなることの原因にもなります。

やる気やエネルギーの出てこない状態に陥りやすくなり、ストレスは発散されず溜まっていく一方。

そんな状態に進みやすくなります。


体の健康ばかりではなく、心の健康がとても大事なんですね。

体の健康は医学的な検査で状態を確認できます。

しかし、心の健康は診断が難しい。

第三者が行うにはいろんな問題を伴います。

マイホームコンサルタントで採用している東大式エゴグラムは、自己分析に利用するために作られたツールです。

同時にグラフ化された人格はストレスの種類を容易に客観できるようになるため、間取りや機能に住人の心の個性に合った提案を反映させることが可能になります。

長くなりましたので次回に続きます。


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