2010年09月28日

コワーい高層マンションの話(宝島社)

かなりインパクトのある内容が列挙しています。

「コワ~い高層マンションの話」という本が宝島社から出版されました。

マンションを検討している人は読むべき本です。

一戸建てかどうか迷っている人も読んだ方が良いでしょう。

マイホームコンサルタントが指摘していました高層マンション特有の環境がどういう影響を住人に与えるかについて。

当職は原因を指摘し「いろいろと影響があるはず」と説明をしていましたが。

書籍には「原因はわからないけれど、こういうことが起きているよ」ということが列挙されています。


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精神疾患や異常妊娠については、6階以上の高層階において、顕著に数字に変化が表れています。

いつか誰かが調べてくれるだろうとは思っていましたが。

見事です。

著者は東海大学医学部に勤務する「逢坂文夫氏」と宝島編集部。

ルポライティング風に数字とグラフで事実を淡々と説明しています。


変に感情が入るとそれらの数字の信ぴょう性も怪しくなりますが、さすがに大学講師。

事実の解説と関連を想定できる仮説にとどめてまとめてあります。


出版されたばかりですので、内容を紹介するのははばかられます。

ご関心のある人は読むべき一冊です。


ちなみにマイホームコンサルタントのサービスを始めまして、マンションからの住み換えの相談は年間数件はいただいております。

多くは精神疾患の発生のために、住処を替えたいという希望だったことは伝えても問題がないでしょう。

コレは相談を受けた側としての事実です。

不眠、強迫観念、鬱など。

マンションに入居してから発症した精神疾患まで相談されることがあります。


書籍を読めばどういう比率でそういうことが起きているか実態を感じてもらえると思います。


おススメの本です。


長く健康的に暮らしたいのであれば低層の一戸建て。

それがやはり良さそうに思えました。


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