2013年05月23日

バウビオロギー25の指針 第3の指針

高い放射能を示さない件アイを用いる。


放射能を示さないというのは原発事故との関係ではなく、主に土中や建材から発生するラドン(Rnー222)の問題です。
花崗岩、軽石、科学石工、スラグレンガは推奨できない建材の一例です。
放射線による障害は数十年後に先延ばしされ、因果関係がほとんど確かめられない状況にありますから、恒常的な換気が唯一の対処方法です。

【コメント】
日本ではラドン泉と呼ぶ、人工温泉が一時ブームになりました。
EU諸国の健康問題の専門家は「健康?逆じゃないか!?」とコメントするほど、放射線は有害視されています。
日本では花崗岩は「抱き石」と呼ばれ、昔のお産の時に痛みを緩和するのに重宝され、また、病人を治癒する効能が有ると信じられていた為に、薬として扱われていた時代もあります。
実際に放射線は出ており、人体に触れさせると35秒程度の間、通常の筋力よりも強い力を発揮するという実験結果も九州の大学でまとめられた報告も聞いたことが有ります。
花崗岩もピンキリなので、希有元素の配合比率でその効果も変わるのも事実。
ラドンから放射されるエネルギーは有害なのは専門家の共通認識ですが、花崗岩が全て悪いかというとそうも言い切れない面もあるように個人的には考えています。

ただし、人工的な石膏に関しては百害あって利益無しです。
残念ながら国をあげての政策の為に住宅のほとんどでこの人工的な石膏は使われています。
火力発電所から出る廃棄物の「灰」がその素材の主成分。
あまり知られてはいませんが、放射能を測定すると原子力発電所よりも火力発電所の方が放射線を多く出しています。
これは高熱を発する場所で確率的に発生する原子レベルの熱反応によるものと考えられますが、発生した放射能に対する対策は火力発電所ではあまり取られていません。
北海道のある火力発電所では、その施設での勤務中に夫婦に子供ができると、ほとんど女の子しか生まれてこないという施設も勤務している人から聞いたことがあります。
XY遺伝子が生き残れない何らかの影響が発生していると考えるのが順当ではないでしょうか?
石膏ボードはその環境下で発生した「灰」を使用しています。

放射線によっては「ホルミシス効果」と呼ばれる微量な線量によって、逆に生体が活性するという説を信じている人たちもいます。
ホメオパシーと呼ばれる治療方法も同様の理論でその効果を宣言しています。
これらはあえて毒性に触れさせることで治癒力を喚起させることで症状の緩和や治癒を目指している療法といえます。

いずれにしても毒か薬かわからない物については結論を急がずに、自分から遠ざけるのが一番無難なのかな、と思います。
賛否両論はあるでしょうが、放射線については個人的には結論づけていません。
有効だった人の実例も見ている成果も知れませんね。
心配な方は「使わない」ことをお勧めしますし、効果があると信じている人も「では薬を毎日飲むことが健康か?」と同じ理屈にならないように、使い方に留意する必要はありそうです。

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