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   <title>マイホームコンサルタントの家づくり教室</title>
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   <subtitle>読んだ人だけが得する「家作り成功の法則」  :: マイホームコンサルタント・杉岡清俊のブログです。</subtitle>
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   <title>人であることの基本</title>
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   <published>2012-01-13T00:45:35Z</published>
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   <summary>良い年にしませう、と結んだ昨年のブログ。 書いた途端に風邪をひいてしまい、まだ咳...</summary>
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      良い年にしませう、と結んだ昨年のブログ。

書いた途端に風邪をひいてしまい、まだ咳が取れない不健康な私。

さて、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか？

新年一発目のブログですから、基本に立ち返りまして。

人の基本とは何か？について考えてみたいと思います。


      住宅のコンサルタントが生意気に「人の基本」と来たかと思われるかもしれません。

しかし、幸せを感じて暮らすためには、その原因づくりである「幸せの種」を捲く生き方が必須になります。

幸せと不幸どちらが良いですか？と聞かれればそりゃ幸せがいいですよね。

誰に聞いても精神的な異常がなければ100％そう答えるでしょう。

幸せの種、何をすれば、どのように生きれば、そんな人生になるのか？

それこそが人の基本と言えるのではないでしょうか？


ところがこの「人の基本」

教えてくれる家庭はほとんどありません。

学校もありません。

社会的にも人の基本、幸せの種まきに関する共通認識はいまだありません。

それぞれやりたいことをできることが人間らしさだ、とか言っている人もいます。


しかし、人の基本は基本であって、国や文化、地域や世代が違ってもできることでなければなりません。

多くの経済活動が伴うやりたいことの実現は、限られた地域の限られた人にしか許されていません。

そういう限定された基本ではなく、生きていること、生まれたことに感謝できるような感覚による基本的な生き方と言いますか。

誰にも備わっている根本的な人間性に基づいた正しい生き方。

そんな基本があってもいいだろうと。

むしろ、文明が未発達な昔にはそれがどの地域でもみられたのではないかと思えるよほどの人間らしさ。

そういう物が本物の基本なのだろうと思います。


社会的な定義がないので、概念的な表現になってしまいますね。


生まれてきたことへの感謝、生きていることへの感謝がある人は、他人に対しての敬意を持っています。

命という存在に対して非常に謙虚です。

謙虚さを感じない人は命を軽視しています。

表面的な五感で識別できる物、自分の過去の価値観による人格評価で人を選別します。

だから、人への差別意識が強くなります。

差別意識の強い人は、自分が幸せになることがありません。

差別意識によって、気分の良い環境と、気分の悪い環境を自分で作り出してしまうからです。

しかし、その自覚を持てる機会に恵まれない限り、その自分の姿に気付くこともありません。


夫婦間であれば、お互いに対する敬意。

子どもに対する敬意。

親に対する敬意。


仕事でも関係者に対する敬意。

趣味やサークルでも仲間に対する敬意。

敬意のない所に、良い人間関係は生まれません。

良い人間関係は、あらゆる社会的な面であなたを豊かにします。


家づくりの時に、夫婦間で打合せをする際、相手の言うことを否定しないルールを設定するようにお願いしています。

否定しない＝認める、ということになります。

否定しない打合せはとても楽しく、相手の意見、感じ方をもっと知りたい、という気持ちさえ出てくることがあります。

それは相手に対する敬意につながります。


人の基本をブログの一記事だけでお伝えすることが無理でしょうし、私自身どこまで自分の身についているかの疑問もあります。

そうありたいと願い生きていますが、どこまでできているかは相手が決める話です。

ひとりひとりがそんな価値観を自分の中に育てながら生きていく社会ができたらいいな、と勝手に思っているレベルです。


人の言うことを否定しない。

それだけでいろんな場面での人間関係が豊かになるのは間違いありません。

人の基本は語りつくせませんが、今年も一年、否定しない生き方を実践したいと思っています。


命に敬意を払うこと。

幸せの種を捲く上で大事な心構えです。

その上で、良い思い、よい行いを重ねていく。

死ぬまで続くんでしょうね。

ゴールは見えておりませんが。


今年も周りの人のお役に立てるように生き方をひとつでも多く行います。
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   <title>良い年にしませう　</title>
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   <published>2011-12-28T06:38:06Z</published>
   <updated>2011-12-28T07:35:37Z</updated>
   
   <summary>今年はいろんな意味でとんでもない年でした。 未曾有の大災害。 大都市に近い場所で...</summary>
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      今年はいろんな意味でとんでもない年でした。

未曾有の大災害。

大都市に近い場所での原発事故。

今年から来年にかけて世界の主要国家の当主になる首相や大統領の大量入れ替えもあります。

欧米を席巻している金融不況と国家の経済破綻。

フランスの数学者は2060年には資本主義経済は破綻するので、それまでに博愛主義と利他愛的な生き方を実践できるようにしておかなくてはいけない、と警鐘をならしているそうです。

いろんな価値観の限界が来ている感じはしますが、変化を起こす時期に入っているのは間違いありません。

温故知新。

こういう時こそ時代を超えて通用する価値観に立ち返るのに相応しい時代だといえます。

過去の知恵を再発見できるチャンスには困らない、とポジティブな受け取り方もできそうですね。

      茶道の大家、千利休は「わび数寄により美を感じられるようになると争いなどしなくなる」（意訳）と言っていたようですが。
この情報は週刊モーニング連載の「へうげもの」からの引用ですが。
最近これにハマっています。
マイブームというか、茶道の原理に魅せられている状態の私でございます。


茶道とは形式美から入るのかな？と勝手な先入観を持っておりました。
実際には人をもてなす為の思いやり、心を裸にしてしまう環境づくり、建物の普請から庭の作り方に至るまで生活をとりまく全てへの造詣。

さらには茶のみならず、酒食を含めた接待の総合的なプレゼンテーションであったと、認識を改めさせられました。

「茶」の原理を感じる感性がないと「茶」になりません。

その為の価値観が「わび」「さび」「数寄」と呼ばれる主観的でありながらも、一定の領域へはいると、第三者の同意、合意が生まれる感性哲学。

読んでみてすぐに「こりゃ日本人じゃなければわからんな」と思った次第。

「古池や　かわず飛び込む　水の音」

外国人がこれを自国語で聞くと必ず「だから何？それがどうした？」と感じるらしいですね。

感性とは、五感から入ってくる情報を直接的に分析するのではなく、バックグラウンドも含めた視野というか、背景を想像する想像力とかを含む「視点」と言い換えても良いかもしれません。

「なぜそうなったのか」

「なぜそうあるのか」

存在の理由にまで焦点を絞ると、おのずと因果の関係が見えてきます。


時代は変わり、兵器の代わりにお金で戦争をするようになった世の中。

お金の陰に隠れて見えづらくなった人間性の問題。

そもそも命とは何か、とか、なぜ生きているのか？とか。

人間として知らずには幸せを維持できない価値観など。

茶道の「美」「もてなし」の追求と共通点を見いだすのに困らないのです。

漫画なれどあなどれません。

そんな事を思い起こさせてくれる内容なのです。


お金の心配ばかりで生きていくのは格好悪いのはみんな知っているけれど。

お金によらない価値観の中で、自信を持って生きていく生き方を知っている人は少ない。

お金も自信も持って生きていけるのが最高なのだろうけれど。

どちらか先に手に入れるとしたら「自信」の方が幸せそうだな、と思うのは私だけ？

それらの感性を磨くのは茶道の中にもある、と感じたという話なのだけれど。

「道」を極めるとやがては「命とはなんぞや」にぶつかります。

問いのはじめが何であれ、「それはなぜか」と追求するとやがて「この世界はなぜできたのか」「命とはなんぞや」という問いになってしまいます。

過去何度も試みました。

３時間もやるとここに行き着きます。

ということはこの答えを得る事は、万事の共通解決策になる可能性がある、ということ。

日本人にはそれを身につける感性が、諸外国の中でも抜きん出て強くある実感。


アインシュタインは「世界が疲れ果てた時、世界の盟主となる存在が現れる。日本人が最も可能性が高い」（意訳）と言ったそうです。

そうなる時の準備をし始める時期だと考えたらどうでしょう。


未熟な自分の内面ばかりに気づかされるのは置いといて。

まだまだ、知識、技術、感性、人格すべて高めなければいけませんね。

目標に持つのは勝手でしょうから、勝手に追求しますが。

来年はどれほど前に進めるでしょう？

努力する、という逃げは使いません。

行動を起こさなければならない時代になっているのは間違いありません。

善いものを人に与えられる人間になります。


いや


なろう。



なりたいな。



なれれば・・・


逃げるなよ、オレ。

まぁ、目指します。


今年も一年大変お世話になりました。

来年もよろしくお願い申し上げます。

善き一年にしましょうね。


では、また。
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   <title>年末ですね。</title>
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   <published>2011-12-08T01:03:15Z</published>
   <updated>2011-12-08T01:22:12Z</updated>
   
   <summary>取引先からお歳暮が届けられる季節になりました。 今年も年末を迎えましたね。 冬至...</summary>
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      取引先からお歳暮が届けられる季節になりました。

今年も年末を迎えましたね。

冬至に向かい日に日に日没が早くなるこの季節。

気のせいか毎日暗くなっていくのが早いのはテンションも上げづらい季節なのかな、と思います。

そういえば緯度が高くなるほどうつ病が比率的に増える、という話を聞いたことがありますが、関係があるのかもしれませんね。


      今年いっぱいでホームページもコンテンツを一新します。

会員制を廃止しまして、心機一転、一般の建設会社では作れない品質の提案を主にサービスを展開します。

内容的には依然と変わらないのですが、メニュー化してわかりやすく選べるようにします。

例えば「アンチエイジング住宅」とか「家族が元気になって、子どもの自尊心とチャレンジ精神を育てる家」とか。


できるのかって？


保証は付けられませんが理論的にはお客様に合意をいただける提案は可能です。

失敗の予防もそうですけれど、効果があればあるほどそれが「当たり前」になるので、いまいちありがたみがないかもしれませんが。

家族のためによくよく家のことを考えている一部の人には受けると思います。

今も提案の中ではそういう説明をせずに、そのように作っていたのですけれど、あえて説明をして今後の家づくりを変えていく試金石となるようなサービスにしていきます。


いろんな団体や会社にもノウハウを提供しいていきますし。

共同研究をしてくれる大学との連携も持ちかけてみます。

経験値も実例も積んできましたので、そろそろ時期かな、と思います。

大学が相手にしてくれると嬉しいのですが。

ともかくチャレンジしていきます。


今年もたくさんの人にお世話になりました。

3月には未曾有の災害に見舞われた日本。

まだ爪後の癒える兆しもままなりませんが、それでも立ちあがって進もうとしている人たちがたくさんいます。

命の大切さを改めて痛感した一年になりました。

犠牲になった人たちの冥福を祈りつつ、今回の災害で得られた教訓を生かすことが一番の供養だと思います。


私の教訓。

いつ死ぬかわからない。

だから、後悔のない毎日。

全力で、誠意を尽くし、感謝と愛に生きる。

ことができたらどれほど素晴らしいだろう、と思います。

まだそこまで人格ができておりませんね。

目標というか、理想のお話でした。


未熟・・・


でも日々生きる命を大切に。

自他の命を大切に。

穏やかに助け合って生きることのできる社会を作る一員となりたい、という気持ちにはウソはございません。


せっかく生きているんですから。

目いっぱい幸せに生きられるように。

そんな人間でありたいなぁ、と思います。
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   <title>心配の効能</title>
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   <published>2011-11-24T00:51:10Z</published>
   <updated>2011-11-24T02:41:58Z</updated>
   
   <summary> 日経こころと脳のサイエンスの新刊が出ました。 毎号購入させてもらっていますが、...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="nikkeikokorotonou4.jpg" src="http://www.homeconsul.com/newblog/nikkeikokorotonou4.jpg" width="160" height="214" />

日経こころと脳のサイエンスの新刊が出ました。

毎号購入させてもらっていますが、とても勉強になる本でありがたいです。

今回の記事の中に「ひとはなぜ心配するのか」という特集がありました。

失敗を予防する家づくりを提唱する当サービスとしては見逃せない内容。

心配性の方は必見の書ですが、コンサルティングサービスを説明する上で、重宝な情報が多かったです。
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      慢性的な心配性は「コントロール願望」に起因する、と副題に上げられています。

コントロール、すなわち、自分の管理下に置きたいという願望と説明できますう。

自分の管理下に置ける対象は実際には限られます。

自分自身におけること、以外はほとんどの場合管理にも限界があります。

しかし、過度の心配性は全てにおけるコントロールを望んでしまうようです。


心配にも良い面と悪い面がありますが、サイコロジカルサイエンス誌の2008年の研究によれば、大胆なお金の決定をする際には考えすぎることで、良い結果をもたらすこともある、と紹介されていました。

ここに注目です。

お金の計画においては考え過ぎることも有効であることもある、ということです。

まぁ100%ではないようですが。

心配というよりは未知への危機管理と解釈する方が個人的にはしっくりきます。

心理学的なアプローチにによる、心配の効能と副作用について研究は繰り返されています。

研究の結果としては再現性と傾向が数字的な偏りとして確認できるかどうか。

学術ですからその辺の証明根拠が求められます。

傾向として効果も認められる、というだけで十分でしょう。


もうちょっと深めたいと思います。

心配と危機管理の違いはなんでしょう？

心配は極めて個人的な主観によるもの。

危機管理は第三者が合理的に客観できるもの。

そんな分け方ができそうです。


心配性の人が感じる孤独感は独特のものです。

他人における再現性が低いため、同じ環境下にいても感じ方が違います。

これが主観的であるとする由来。

その人にしか感じられないので、周りの共感や合意が得られません。


危機管理は合理的な理由から、客観的な説明を行います。

しかし、これも角度を変えると「主観的」な印象を持たれることがあります。

つまり、専門家と素人の差による見解の不一致です。

知識や経験則に差があり過ぎると、これも合意に至りません。

専門家にとっては「なぜこんな理屈がわからないのか」と感じますが、なかなか合意には至りません。

これは時には悲喜劇を引き起こします。

広瀬隆さんというルポライターがいます。

「原発時限爆弾」の著者と言えばわかりますでしょうか？

まるで預言書の如く、福島原発の事故について著書で危機管理の問題を明言していました。

「そんなことが起こるもんか」

それが多くの人の見解になっていたので、合意に至らなく、危機に対する想定不足でこれだけの事故が起きてしまったという見方もできます。

一定の知識、経験則によって危機管理の想定レベルが決まります。

より深く経験している人、研究している人と、そうでない人では合意が生まれる訳がないのです。

悲喜劇と例えたのは、世のため人のために「危険だ」と叫んでいても、Xデイが来る日までは単なる変わり者としか世間的には評価されないことが多い、ということです。


住宅ローンに関しても同様に感じています。

原発ほど危険ではないですけど。

幸せな家庭を崩壊させるには十分な破壊力を持っています。

だから「ちゃんと計算しようね」とおススメをしております。

楽観主義者はあまり気にせずにトントンと決めていってしまうことがあります。

そういう人はことさら住宅ローンの危機管理をする必要は薄いです。

なぜなら、払いきれなくなっても「フンフン♪」みたいな気分で過ごせる人に危機管理は必要ないからです。

人に迷惑をかけたらいけないとか、子どもに肩身の狭い思いをさせたくない、とか。

責任感の強い人はきちんとした計画を立てておいた方が良いでしょう。

実際に払いきれなくなるような状態が発生した時のストレスは想像を絶します。

朝起きた時から寝るまでの間、お金の心配で生活も性格もおかしくなってしまうかもしれません。

実際にそういう人も見てきていますから脅しじゃないんです。

しっかりした計画になっているかどうかの基準が過去になかったのも原因です。


人類の歴史500万年とも言われています。

借金の歴史は3000年。

住宅ローンの歴史は50年。

いかに人類的、社会的に歴史が浅いかわかりますか？

まだまだ借入という考え方による経済の維持について、自覚できないリスクは内在しているかもしれません。

多分、しているんだろうなぁ、と思います。


ただし、住宅ローンに関してはある程度計算の仕方や、トラブル発生時の処理の仕方について対策が可能になってきています。

バブルがはじけて20年の失敗における経験則が生かされてきたと思われます。

夫婦ともに楽観的な人生観が強く、破産しても命があれば大丈夫、という人であれば住宅ローンの危機管理は役に立たないでしょう。

そういう人生はある意味無責任にも見えますが、幸せの達人たちの中にはそういう強いハートで危機さえも楽しむライフスタイルを持っている人もいます。

反対に交流分析（TA理論）でACが高い人は絶対にそれはまねできません。

慢性的なストレスによって夫婦関係の維持さえ難しい状態になるかもしれません。

ストレスの分析とお金の計算を当サービスで大事にしているのは、そういう背景もあるのです。


大事なことは幸せに暮らすこと。

心配性の人だって幸せに暮らすことはできます。

それにはできるだけ心配が生じないように計画することが有効です。

それは建設会社や設計事務所のサービスでできるような内容ではありません。

やはり専門家である必要を感じます。

ストレスの分析とその予防に基づいた計画。

マイホーム購入時にそれらの対応ができれば安心ですよね。


長文になってしまいましたが、それが言いたかっただけなんです。

・・・・・・

何か？


反発的な確認は読者に失礼ですね。申し訳ございません。


ハッピーな毎日を過ごしたいですよね。

それがイヤだ、という人はいないですよね！

お役に立てるよう、専門家として日々精進せねば、と改めて思いました。
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   <title>注目ビルダーの倒産</title>
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   <published>2011-11-12T01:38:06Z</published>
   <updated>2011-11-12T02:08:46Z</updated>
   
   <summary>先日ある札幌市内のあるビルダーが倒産しました。 負債額は約1億8千万円。 高品質...</summary>
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      先日ある札幌市内のあるビルダーが倒産しました。

負債額は約1億8千万円。

高品質をうたい、注目度の高いビルダーでしたが残念な結果になりました。

少々考察したいと思います。

      建物の引き渡し拒否が訴訟になり、裁判で負けて回収できなくなった案件が最終的な引き金になったようです。

が。

集客も順調、銀行の後押しもあったので、社長がその気になれば継続できたはず。

そういう情報も入ってきています。

事情があってビルダーの名前は伏せておきます。


銀行の後押しがあるのに倒産されてしまいますと。

マイホームコンサルタントのようなサービス業にとっては致命的な事実でして。

倒産する確率の低い会社を紹介する、という点ではかなり慎重に選んでおりますが、ますます難しいことになってしまいそうです。


裁判で心労も積み重なって、継続する意欲がなくなってしまったのかもしれません。

会社を創業した人はわかると思いますが、会社を作るのは簡単です。

しかし、会社を維持するのは大変です。

維持する方がエネルギーが必要なのですが、モチベーションを維持するのに経営者には独特の忍耐も時には必要になってきます。

裁判はそういうモチベーションを下げてしまうのには大きく影響します。

お客様との信頼関係が良ければ前向きに考えられるし、裁判のように信頼関係がなくなってしまい、第3者に判断をゆだねるようなイベントが発生すると、どうしても前向きに考えられないことが多くなるでしょう。

憶測にすぎませんが、そういう背景も影響したように感じます。


私が業界に入ってきたのは今から20年前になります。

お客様のご自宅で打合せが主流でした。

今は自宅でやる位なら、近くのファミレスで、というお客様も増えてきています。

自宅に他人を迎え入れるのに抵抗を感じるから、という理由を聞きました。

一昔前はお互い信頼するのが当たり前だったのが、今は信頼の見極めに随分時間がかかるような商談が多くなってきたようにも感じます。

あくまでも「比べて」、という意味ですが。


業界の中では常識でも、それを知らない消費者にとっては「なんて非常識な業者だ」とコメントされることも我々にはあります。

残念ながら。

そういう経験をしている業者は多いでしょう。


リスクは確認しなければなりませんが。

相手をどろぼうが犯罪者の如き目で観察した上で、合格点が取れたら信頼してあげよう、とか。

そんな姿勢で見極めされたら・・・

される方も、いくら仕事とはいえたまらないでしょうね。


リスクの確認と善意的な解釈のバランスが良ければ、良い人間関係を保ちつつ、心配のないマイホーム購入の打合せが可能になるでしょう。

そのバランスが一般的にいささか極端になってきているような気はします。

建物の引き渡しを拒否された原因については何かわかりましたら、ここに書きたいと思います。


会社を維持する難しさ。

わかるなぁ。

倒産すると、社長も大変、家族も大変、社員も大変、入居者も大変。

みんな大変。

もう少し頑張れなかったのかなぁ、とやはり感じてしまいます。


社会はひとりひとりの力の積み重ねですから。

ひとりひとりが幸せで充実しなければ社会も良くなりません。

与えられるモノが多い人間になりたいなぁ、と改めて思いました。


頑張ります。

というか、頑張っています。

関係各位のいち早い前向きなリスタートを祈らずにはいられません。


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   <title>どうなる？住宅の消費税上昇</title>
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   <published>2011-11-09T04:25:17Z</published>
   <updated>2011-11-09T06:40:15Z</updated>
   
   <summary>G２０で実質上消費税増税の公約と報道されております。 2010年代半ばまでに10...</summary>
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      G２０で実質上消費税増税の公約と報道されております。

2010年代半ばまでに10％まで引き上げる、とのこと。

本当だとしたらどのくらい住宅に影響するのか検証してみたいと思います。



      先進国の中で食料と住宅に一般税率をかけている国は日本しかありません。

住宅の消費税が５％というのも高率です。

さて、それが10％になったらどうなってしまうのでしょう？

消費が冷え込むのは間違いなさそうです。

具体的にはどのような影響があるのか？


まず段階的に、ということであれば10％の前に７％の期間を設定しそうですね。

2012年から段階的にとなると・・・

仮に2014年に7％。

2016年に10％という想定もできそうです。

これなら2010年代半ばでの10％公約も守れます。

まず、時期的な問題はこれで良いのですが。


消費税が上昇する時には建材の在庫化、買い占めも出てきます。

消費税率が安い時期に仕入れて、消費税が高くなってから販売する分も出てきます。

俗にいう「益税」です。

売上の中に税金分が含まれる事になり、それが企業の利益になることです。

仕入れを一生懸命起こしますから流通量が少なくなり、建材の金額は上昇します。

これは消費税が導入された時期にも同様の事が起きています。


消費税の上昇と、建材の高騰、二つの経済的な影響は消費者につけがまわります。


さて次に。

2000万円の建物であれば、消費税は100万円。

これが7％になればどうなるか。

140万円の消費税になりますよね。

40万円アップです。

しかし、この40万円が40万円で済まないのです。

住宅ローンがその原因です。

40万円分の住宅ローンを借り入れたとしたら、返済は金利を含めて60万円程度と試算できます。

建材の高騰はおそらく一般建材費の５％程度にはなるでしょう。

2,000万円の住宅であれば一般建材費は800万円程度。

この分の高騰が40万円くらい掛かりそうです。


消費税のアップ分40万円と、建材高騰差額40万円。

これに住宅ローン利用者は金利計算しなければなりません。

35年ローンですと60万円の金利ですから110万円程度になるのでしょうか？


資金計画的には7％の消費税に上がる前に、金利以上に貯金が貯まる人であれば、建築時期を待った方が良いですが、貯める自信がないということであれば、今建てた方が損得で考えたらお得、という合理的な計算が成り立ちます。

その間の家賃や、賃貸特有の経費を計算した場合、貯金できる金額よりもそれらの経費を逆算すると、早期に借入れして建築した方がトータルコストを抑える事ができる、という計算になるでしょう。

具体的に計算すると、こんな感じ。


消費税率増税分＋物価の高騰分＋家賃

４０万円＋４０万円＋２年間の家賃（70,000円×24＝168万円）＝248万円になります。


例えば二年間住宅購入を待って貯金を貯めたい、と考えた時に、家賃70,000円で2,000万円程度の建物を検討している人であれば、250万円貯金を貯めて、今と同じ資金計画。

内容的にもっと充実させたいのであれば300万円以上の貯金を貯めなければ時間をかけて貯金を貯めた意味がなくなってしまいそうです。

消費税が７％になれば、貯金を貯めても、その間の慎ましい努力がほとんど意味のない物になってしまう・・・

そんな可能性が出てくる事になります。


実生活において、これらの資金的な数字は明確に把握しづらい部分ですが、計算をするとこのように浮き上がってきます。

別に「早く家を建てようよ」とは言いませんが。

頭金信者や貯金族の人からは反発をもらいそうです。

消費税上昇前の貯金は、実際にはあまり意味のない、無駄な自己満足的努力で終わってしまう可能性が高いと言えます。

現実は残酷ですね。


数年内に住宅を購入したいとお考えの方は参考にしてください。


例外的に、食料と住宅に関する消費税は撤廃する、なんて法案が通ると面白いのですが。

無理かもしれないけど、できたら助かりますよね。

そっちの方が個人的には好みの展開といえます。


急いでも良い事はありませんが、機会を逃すと数百万円で損をする。

それが住宅購入です。

タイミングを間違わないように、すぐに行動できる備えはしておきましょうね。





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   <title>引っ越す前に住民票を移動</title>
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   <published>2011-10-17T02:19:11Z</published>
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   <summary>住宅ローンを利用する人はみんな経験するんですが。 実は購入した住宅の引渡しを受け...</summary>
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      住宅ローンを利用する人はみんな経験するんですが。

実は購入した住宅の引渡しを受ける前に住民票を移動しなければなりません。

「引渡を受ける前というと・・・引っ越しをする前ということ？」

疑問を感じますよね。

実はそうなのです。

先日引渡の打ち合わせをしておりまして、お客様に説明をさせて頂いたのですが、基本的なことですのでシェアさせていただきます。


      引っ越しをすれば住民票を移動します。

社会人なら常識ですし、市民の義務といえます。

でも、マイホーム購入に関しては現金払いでない限り、それができないのです。

引渡を受ける前に住民票を移動して、印鑑証明を用意し、登記（権利の証明）関係の書類用に新しい住所での証明書が必要になってきます。

法律的には住んでもいないのに住民票を移動する事は厳密にいうとNGといえます。

しかし、商取引の安全を考慮すると、不動産業界においてはこちらが常識になっています。


もう１０年以上前ですが、公営住宅に入居している公務員のお客様の新築をした物件で、この問題が「どうなんだ」ということで少々解決に時間を要しました。

公営住宅からの住民票の移動が厳密だったんですね。

自治体ごとに少々受け取り方が変わるのですが、その自治体では厳密だった、ということです。

家が完成しました。

登記を完了させて、住宅ローンの抵当権を設定できるようにしなければ住宅ローンが下りてきません。

新住所で登記する必要があり（居住目的で特別な低金利を設定しているため）新住所への移動が「居住」の証明を兼ねている事もあり、貸し元側は新しい住所での住民票、印鑑証明を求めています。

引っ越し前だけれど、住民票を移動しなければならなくなりました。

住民票を移動したら、公営住宅に空き室が出た、ということで次の入居者を受け入れなければならない。

引っ越してもいないのに、住民票を移動するのが本当に正しいのか？

ということでお客様と自治体の担当者との三者で取引上やむを得ないことをご理解して頂く為にかなりのエネルギーを使った経験をさせてもらいました。


法律上は地自体の判断の方が正しいのです。

が。

商取引上、それで線引きされると住宅ローン詐欺や不払いのリスクが格段に高くなるため、金融機関は引っ越してからの住民票移動は承認できない、という関係になっています。

そんな質問を役所の窓口に質問してはいけません。

「そんなこと聞かないで、業者の言う事聞いてうまくやってよ」という雰囲気が窓口に漂います。

白黒つけると役所の方では認める訳にはいかなくなる立場なんですね。


しかし、私のケースの場合は役所の公営住宅の業務経験者本人がお客様だったのもので、「どうなんだ」ということになったのです。

結果としてはそうしないと住宅ローンが実行されないということであれば、それに合わせるしかないだろうという判断をしてくださいまして。

なんとかローンを実行する事ができました。


住民票の移動に関しては、法律ができた時には、住宅ローンの取引において矛盾が発生する事は予見できなかったと思われます。

住民票の移動なんて、住宅ローンという商品が生まれる前から行われていた事ですから。

時代の移り変わりによって、こういう問題も出てくるんだと今なら理解できます。

最近の事例で言うと、個人情報保護法や児童ポルノの規制も昔はなかった物ですが、社会的な問題を背景に人権を守る為にできてきた法律です。


現実の商取引をふまえて法律も合理性を持った物に改善していかなければならないのでしょうが、時間がかかってしまっている感があります。


住宅ローンを利用する時には、引渡を受ける前に住民票を移動しなければならない。


この一点だけでも、覚えておいてください。

まぁ、人生通して役立つ知識ではありませんが。

法的な矛盾はありますが、民間のトラブル防止を優先して、慣習的に認められている状況です。


カルトなテーマだったなぁ・・・

マメ知識ですね。今日のテーマは。


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   <title>家が住む人に及ぼす影響</title>
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   <published>2011-10-14T02:35:50Z</published>
   <updated>2011-10-14T03:00:14Z</updated>
   
   <summary>何度か書いていますが、住宅はその家に暮らす人に影響を及ぼします。 間取りや色、窓...</summary>
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      何度か書いていますが、住宅はその家に暮らす人に影響を及ぼします。

間取りや色、窓から見える風景。

温熱環境や湿度の影響、明るさや家族のコミュニケーションまで。

五感を通して住環境は住人にいろいろな物を与えます。

良い物を与えれば体も心も健康になります。

しかし、それが良いものでなければどうなるでしょう。

当然反対のことも起こります。

化学物質だけではないのです。
      シックハウスと聞くと化学物質ばかりを思い浮かべる人も多いですが、実際には違います。

五感を通して心身の健康を損なう住宅。

それが本当のシックハウスだと私は考えています。

明暗、温熱、湿度、色。

これらの刺激が良い物であればかなりのストレスを軽減できます。

ストレスが軽減できれば、家族のコミュニケーションもスムーズですし、考え方も前向きになります。

ストレスは個人差があるため、今まで住宅の間取りの考え方では個人差に対応した設計方法が確立されていませんでしたので、当サービスではエゴグラムを活用し、一定の成果を収める事ができたと自負しております。

この点だけにおいても、個人の個性に合わせた対策を講じた間取りで生活することと、対策を講じていない間取りで生活するのではまったく違う結果になることは想像できると思います。


今まではサービスの一部としてしておりましたが、問い合わせもある程度多くなってきましたので、全国的な対応をすることにしました。

ストレスフリー生活空間デザイン、みたいな名称が良いかな、と思っていますがどうでしょうか？
暮らしを比べる事ができませんので、成果を保証する事はできませんが、理論に基づいて合意していただける方に限定されますが、情報を提供させて頂きたいと思います。

ということで、ホームページ改編の御知らせでもあったのですが、近日中にホームページは一新いたします。

お楽しみに。


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   <title>獣医さんのお話〜ペットと暮らす家</title>
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   <published>2011-09-21T01:55:54Z</published>
   <updated>2011-09-21T02:19:42Z</updated>
   
   <summary>近年のペットブームで犬や猫と暮らしている人は多いですね。 ブームになると必ず商法...</summary>
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      近年のペットブームで犬や猫と暮らしている人は多いですね。

ブームになると必ず商法が出てくるのですが。

今年あるセミナーに参加したところ、ペットと暮らす家を商品化しているお話を聞きました。

その内容を獣医さんに確認したところ・・・

少々面白い話です。今回も。



      足を滑らせてヘルニアになってしまう犬が多いようです。

特に家の中で飼っている小型犬ですが。

セミナーでは下半身に車いすを固定した犬の写真をプロジェクターで映したりして、犬が犠牲になっている様子を「これでもか」と見せつけます。

見ていると「すべりやすい床では犬はみんなそうなってしまう」ような気分になっていました。

その時の話を先日お客様である獣医さんに相談したんですね。

「そういうニーズがあればリフォームとかで商品化できるのではないか」と。

そうしたらなんと「滑ればなる、という訳でもないし、滑らなければならない、という話でもない。」と言われました。

要するに因果関係は立証されていないので、直接的な関係を感じさせるような説明のしかたは問題があるようです。


ふむ。


ではあのセミナーはなんだったのか？


またか。と感じてしまいますが。


早合点して動かないでよかったかなと思います。

衛生環境面では共生する上でいろんな工夫はありそうですが。

段差や滑りやすさというのは確率的に発生するものにしか過ぎないかもと感じるようになってしまいました。

そもそも動物って外で飼うものでしたから、家の中で一緒に暮らすとなると、これからいろんあことがわかってくるのでしょうね。

聞きかじった情報を盲信せずに、冷静に違う角度からの検証も忘れては行けないと、あらためて感じました。


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   <title>家賃はどのように支払っていますか？</title>
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   <published>2011-09-20T09:34:53Z</published>
   <updated>2011-09-20T09:52:40Z</updated>
   
   <summary>最近はクレジットカードの利用がすっかり何の決済に置いても利用されています。 ET...</summary>
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      最近はクレジットカードの利用がすっかり何の決済に置いても利用されています。

ETCに始まり、いろんな支払いにクレジットのネットワークが利用されています。

便利な反面結構怖いこともあるんだ、と再認識したのでシェアしたいと思います。

気づかない人は、住宅ローンが借りられないかもしれません。



      最近サポートさせていただきました案件のことです。

お客様が家賃の支払いをカードでしておりました。

賃貸の契約時にそのような条件になっていたようです。

もちろん、延滞もなく支払っていらっしゃいました。

が。

怖いのは個人情報の登録内容を確認したときでした。


なんと、家賃に支払っていたという明細は一切出てこないのです。

生活費に使った物なのか、趣味に使った物なのか。

何に対して利用したものかわからないような記載で登録情報には書かれていました。


これはどういうことかというと、その利用については返済能力から減らすようにスコアされてしまう、ということです。

書面上から判断すると、単純にクレジットを利用している、としか出てこないのです。

どういう契約の上で、生活上どうしても利用しなければならない、と判断できるような情報量はそこにはありません。

単純にクレジットを毎月使っているよ、としか出てこないのです。


年間８０万円とか、９０万円とか。

同様の契約をクレジット払いで交わしていたならば、住宅ローンを申し込んだ時に、返済能力からこの分の金額が差し引かれる、ということになります。

何も悪い事をしていないのに。

ちゃんと延滞もせず払っているのに。

賃貸の仲介業者の説明に従って契約を交わしただけなのに。

返済能力から減らされてしまうのです。

もちろん、事前に気づきましたので、手を打ちましたが。

クレジットの利用に関して落ち度や事故がないと感じている人が知らずに申し込んでいたなら…

返済比率から減額されるか、完全に否決されるかのどちらかでしょう。


この問題は大きい問題です。

本人の信用情報上、まったく落ち度がないのに返済比率から減額される可能性があるにも関わらず、支払い条件の決定時に、不動産業者からの説明が一切ない、ということなのです。

消費者保護法で守られるべきレベルの問題だと思うのですが、今のところそういう話はありません。

これって事前に調べておいて、対策を取らないとお金が借りられない、という状況はこれからもまだまだたくさん発生する可能性があるということなんです。

いや、大変だなぁ。

事前に気づいてよかったのですが、これからも業務上、基本情報として事前調査を行ってから申込みをするというパターンを守りたいと思います。



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   <title>家を買う、家を建てる</title>
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   <published>2011-09-11T05:44:02Z</published>
   <updated>2011-09-11T06:18:27Z</updated>
   
   <summary>家は買う物か。 家は建てる物か。 この発想の違いで、計画の進め方は全然違うのです...</summary>
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      家は買う物か。

家は建てる物か。

この発想の違いで、計画の進め方は全然違うのですが。

きちんと自分たちがどちらかを理解している消費者は少ないです。

自分はどちらなのかをちょっと考えてみましょう。

      どちらにしてもお金を払う事になりますので、「買う」感覚で考えやすいですよね。

結局お金を払うんだから、買うっていうことでしょ！と叱られるかもしれません。

ザックリとですが、両者を分ける為に大きな特徴で分けてみます。

「買う」場合は大きくは選択すれば済みます。

「建てる」場合は「注文」をしなければなりません。

初めてだろうが、建築知識的には素人だろうが、建築物を「このように作って」と注文しなければなりません。

一方選択はファストフードならぬファストハウジングよろしく、いろいろなトッピングを選べばなんとなく注文した気持ちに錯覚させつつも家はできます。

多くのハウスメーカーはこの選択方式の「買う」という行為にも関わらず「注文住宅」と呼び続けてきました。

その結果、「買う」と「建てる」は混同され、家を建てる本来の目的に触れる事なく「選択」を繰り返した中で家を販売する手法ができてきました。


これらは販売手法についての解説ですが、「買う」と「建てる」の一番の違いは、家が何の為に必要なのか、という目的を明確に計画を進めるかどうかに出てきます。

その家が何をしてくれるのか、と考えてみるといろいろと見えてきます。

しかし、その家が何をしてくれるのかを考えながら計画を検証してみましょうとか、プランを検討してみましょうとか。

そんな話が出てこない打ち合わせというのは、本来の目的を追求する為のコミュニケーションではなく、会社側の販売を目的とした商談にとどまっている可能性が高いのです。


目的がしっかりとしていれば、その家族に必要な要素は全て違ってきますから。

多くの場合は「選択」で済んでしまう程度の計画になっていることも事実ですが。

ちゃんと「その家が自分たちの家族に何をしてくれるのか」と考えてみて適合していれば、「買う」でも「建てる」でも構わないのですけれどね。

あまりこういう視点で自分たちの消費行動を検証する人は少ないのも事実です。


「目的」が明確なのであれば「買う」のではなく「建てる」という意識で計画を考える。

その結論に対してよき相談者を捜す。

それだけでかなり満足度の高い住宅購入計画になっていくといえます。

毎度理屈っぽくですみませんが。

「買う」と「建てる」の大きな違いは目的意識という言い方もできそうですね。

いろんなことを家に求める人は、「建てる」と考えないと満足できないことには違いありません。


家に限らず、何か過去にない価値観を手に入れたい時に、この考え方は応用できます。

ご参考まで。


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   <title>住宅ローンが借りられない、かもしれない。</title>
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   <published>2011-08-28T00:15:53Z</published>
   <updated>2011-08-28T01:19:00Z</updated>
   
   <summary>せっかく家を持ちたいと思っても。 融資が借りられなくて計画が進まない人もいます。...</summary>
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      せっかく家を持ちたいと思っても。

融資が借りられなくて計画が進まない人もいます。

住宅ローンに対する基本的なことを知っているのと知らないのとでは全然結果が変わることがあります。

住宅ローンなんか一生に一度借りるかどうかの話ですから。

勉強したくてもどこで勉強して良いかわからないし。

基本について少々お伝えしておきます。

      まず初めに質問させてくださいね。

あなたがお金を貸しても良いと思う人はどんな人でしょう？

・約束を守る。

・過去トラブルを起こしていない。

・過去、現在も収入が安定しており、将来的にも経済的に安定しているだろう。

ざっとこんなところでしょう。

たった三つ。

社会的な能力と人格の一部。

それを評価することがわかりますか？


住宅ローンは銀行から借りるにしても、住宅支援機構の融資を利用するとしても。

この三つの確認しかしません。

どれか一つでも「怪しい」「信用するに至らない」状況があるとすんなりと借りられない。

場合によってはどこも貸してくれない、ということになります。

過去の履歴は特に重要視されます。

俗に言うブラックリスト。（実際にブラックリストは存在しません）

そこのカテゴリーに登録されていると、お金を貸す人たちが確認するデータバンクにおいて「コイツに金を貸すな」とマーキングされてしまっていることになります。

それらにも時効はあるのですけれど。

信用状況をリセットするまでに相応の時間が必要になります。

クレジットや銀行関係なら2年もしくは5年。

法律を利用して債務を処理した場合は10年。

まずお金を貸してくれないマーキングをされてしまうことになります。


多くの場合、その状況でお金が借りられないと困ってしまう人は後から気付きます。

「そういう評価になってしまうんだ」と。

お金を借りたいとアクションを起こした後に結果から気付かされるんですね。

お金を借りるためのルールや社会的な評価の構造など。

社会人として知っていても良い話なのですが、自分から勉強しようとする人も少ないですし、ちゃんとした知識を知っている人も少ない。

住宅や不動産のセールスマンも詳しい人はほとんどいません。

業務として扱っていますが、表面的なルールについては知っていますが、借り入れに関する業界構造を知っている人はあまりいません。


表面的なルール上の条件を満たして申し込める人は大体の場合借りられます。

しかし、少々過去にいろいろとしている人はすんなり借りられない人もいます。

そういう人がどうしても借りたい、という時には、業界構造を知っているとトライできる方法がある、ということを知ってほしいな、と思います。

業界構造を知っていると、過去の履歴がネガティブでもリトライできることがある。


業界構造については銀行の窓口の人間も知らないでしょう。

勤務している銀行の構造はある程度わかっても。

業界の構造はわかりません。

信金も都市銀行も同じ。

勤務先の構造はわかっても業界の構造は知らない。

意外と思われるかもしれませんが、金融機関は他系列同士の情報交換などしません。

ライバル同士で仲良く情報交換などできるわけがありませんよね。


業界を水槽のように観察すると見えてくる物があります。

いろんな魚が泳いでいて、それぞれに個性があります。

あぁ、この魚はこういう特性があるのだ。

この魚はこの餌は食べないけれど、この餌は食べることがあるんだ。

そんな観察から見えてくることがあります。


魚は金融機関。

餌はお客様の属性。

例えが悪くてすみません。

あくまでも例えですからね。

ある魚が食べてくれなかったとしても、他の魚が食べてくれることがある。

多少でもそういう観察が出来ている人がサポートすると、一回、二回断われても、他で借りられることがある、ということです。

単純ではありませんけれどね。

食べたくなる状態であることを証明しなければ食べてくれませんから。


営業マンも「ココは貸してくれなかったけれど、他でもう一度やってみましょう」と安易に言うことがあります。

似たような効果があると思ってはいけません。

これは非常に危険な行為です。

住宅ローンの事前審査の打診は、ちゃんと登録情報にのります。

「前にあそこの銀行で貸さないと判断しているな」とみられる訳です。

あなたが貸す側ならどうします？

当然、「なんで貸さなかったんだろう？」と念入りに調査しませんか？

はい。そこです。

余計借りづらくなるんですね。

そんなことも知らない営業マンに、どんどん自分たちの信用評価が低くなるような行為を繰り返させてしまうことになることに気付かないことがほとんどです。

相談する人を間違えてしまうとそういう悲劇に遭ってしまいかねません…


さて、この情報を得た人は、知っている人にぜひお伝えしてください。

ご自身が気をつけるのも当然ですが。

知り合いにもお伝えしてくださいね。

ひょっとしたら検索でローンのリトライ方法を探していてここを見つける人もいるかもしれません。

そういう人はメールで相談してください。

これは全国対応可能です。

少々フィーはいただきますが。

ユーザーの方、建設関係者問わずお手伝いさせていただきます。
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   <title>リノベーション住宅の落とし穴</title>
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   <published>2011-08-26T02:40:11Z</published>
   <updated>2011-08-26T03:18:51Z</updated>
   
   <summary>リノベーション住宅が人気です。 語呂も良いですし、割と便利なところでマイホームが...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/newblog/">
      リノベーション住宅が人気です。

語呂も良いですし、割と便利なところでマイホームが手に入るし。

良い事ばかりの用にも見えますが、意外な落とし穴に気づいていないのが気になります。

ズバリ！

今回は鋭くリノベーション住宅の落とし穴にメスを入れます。

      便利な土地は既に先人達が家を建ててしまっています。

リノベーションの素材として選ばれるのはそういう物件です。

駅近物件が少ないのはご存知ですよね。

建物の良し悪しに関わらず、立地で売れてしまう物ですから、不動産業者達は我先にと仕入れを行い、流通物件として売りに出される事はまず少ない。

そういう背景も知っておいてください。

つまり、住宅の提案力がなくても、便利で表面的に新しくなっているし、新築よりは２〜３割安い。

売れちゃうんですね。

だから「リノベーションが人気」とマスコミも紹介する。

落とし穴に気づかずに・・・


では、そろそろリノベーションの短所、落とし穴について解説しましょう。


昭和５８年に地震に対する新基準ができました。

それ以前は耐震強度に関しては基準がありませんでした。

初めて「壊れづらい建物を造らないと認めませんよ」と国が制定しました。

今から２８年前になります。

１９８３年ですね。ここが重要ですので覚えておいてください。


コンクリートの耐用年数について意識している建設会社は少ないです。

当時の北海道でのコンクリートは比重で「１８」もしくは「２１」と呼ばれるコンクリートを使っておりました。

この耐用年数が約５０年といわれています。

耐用年数が過ぎると朽ちていく訳ではありません。

耐用年数がすぎると、強度を信用できないと考えなければならないのです。

ただちに壊れる物ではありません。（どこかで聞いたフレーズかも）


ただちには壊れませんが、強度に負荷がかかるような「地震」「風害」などが発生した時にどのようになるのか。

誰にもわかりませんが、新品のコンクリート同様にガッチリと家を守ってくれることには期待できなさそうです。

相当くたびれているところに、ガツンとショックが加わる。

築２８年の建物がその「ガツン」に耐えられるのがあと２２年、と計算できる訳です。

築２０年であればあと３０年。


じゃあ築３０年は・・・？


「ガツン」に耐えられる期待度がかなり低くなります。

だって、基準ができる前の物件でしたから。

鉄筋だってどんな物が入っているかわからないし、間隔も、異形が丸金かもわからないし。

築４０年なんていったら、コンクリート強度だってあと１０年程度しか期待できない訳で。

そもそも耐震基準ができる前の建物ですから、構造自体も怪しい。

そんなことでリノベーション住宅の担保評価が下がってきており、中古住宅として３０年ローンを利用したいと融資の申込をしても「２４年完済」で回答が来たりします。


あなたがその家に何年住みたいのか？


その答えが「生涯」とか「この先４０年は」ということであれば、リノベーションにその耐用年数を期待するのは難しいと知っておいてください。

昭和５８年の耐震基準。

コンクリートの耐用年数。

金融機関の担保価値の評価。


これらの情報をきちんと理解した上で計画を検討しましょうね。

たいした価値のない、死に体にブランド物を着せたような見せかけだけ良い家かもしれないのです。

何年住みたいのか？

その家は、その期待に答えてくれるのか？

その根拠は？

この程度の疑問に対する回答は持っていれば計画しても大丈夫でしょう。


確かにリノベーション住宅は利便性の良いところにある物件が多いです。

さらに最近の物件はデザイン性の高い家が多く、人目を引きます。

機能的にも最新設備を装備していたりします。

そのような表面的な部分に惑わされず。

肝心のポイントにどうぞ目を向けてください。

購入すれば大事な資産になります。

資産価値のない物にお金をかけてしまわないように。

ポイントだけはしっかりとチェックしてくださいね。


リノベーション住宅の落とし穴をお届けしました。

はまっていませんか？ズッポリと。

不動産購入で失敗するのは、売り方が悪いのか、買い方が悪いのか

あるいはその両方か。

どれかによります。

賢い消費者になって「悪い買い方」だけはしないようにしてくださいね。
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   <title>ストレスフリーのライフスタイル</title>
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   <published>2011-08-16T00:28:55Z</published>
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      ストレスフリーにこだわりすぎじゃないか？

あなた自身ストレスが多いからでは？

そんなことを指摘されたこともありますが。

いやぁ・・・

確かにそうかもしれませんが。

現代日本で一番ストレスになる原因とはなにか、と考えますと。

多分、お金の心配のストレスが一番重要なのでは、と感じています。

なので、当サービスで一番最初に対策するのがお金の問題。

ライフプランをきちんと作って、予算の上限を守りましょうね、ということになります。



      ライフプラン上の生涯の資金計画は、実感が湧きません。

将来起こり得るイベントに対して予算を振り分けておく、という作業になります。

ですから、決定ではありません。

仮想的なシミュレーション上の計算になります。

しかし仮想とはいえ、今の感覚で生活していくことを前提している以上、誤差範囲の少ない一つの未来を切り抜いている、ともいえます。

もちろん、精度の高い計算をしなければならないのは言うまでもありません。

当サービスのFPは北海道では「住宅の購入を絡めたライフプラン」では実績で一番の担当者がサービスを行っております。

この辺はぬかりありません。

誤差範囲の少ない未来のお金の設計図をご提案できます。


さて、本題です。

誤差範囲の少ない分析ができて初めてシミュレーションの意味が出てきます。

誤差範囲が少ない、というのがミソですね。

そういう分析ができるようになると、危険を回避できるようになってきます。

「借り過ぎ」の危険です。

借り過ぎの危険は、やがて支払いの心配から日常のストレスにつながっていきます。


「支払いがきついなぁ」と感じるようになっても、貯金を崩したり、いろいろとな切り詰めたりしてで乗り切ることはできます。

１～２年程度は大丈夫でしょう。

すぐに息詰まらないところが厄介です。

ゆでガエルの理論ですね。

じわじわと追い詰められているのに気付かないんです。


各種の支払いが滞ったり、借り入れで乗り越えようとしたり。

この段階で煮詰まっています。

リカバリー出来ない状態まで症状が進んでいます。

ストレスもマックス。

家族の関係も悪くなりますので、子どもに当たったりしだしたりもします。

経済的な破綻を自覚した時点で、名義人本人であるご主人とともに「破産リスト」に乗りたくない、ということで離婚。

そういう家庭が結構発生しているのが、北海道という地域です。

これから家を建てるのであれば知っておいてほしいのです。

お金で息詰まると、本当にそういうことが起きてしまいます。


「そんな情報聞いたことがない」

その理由を説明しましょう。

簡単なのですが、マスコミ関係は広告をもらっている会社の営業にさし障りのある情報に関しては取り扱わないということ。

今回の原発事故が良い例です。

原発は安全、大丈夫と言っていた大学の先生たちは一切出てこないでしょう。

電力会社がとても大きな広告主だからです。


破綻の可能性のある住宅ローンを知っていてもなお、借り入れの手続きを進めた販売会社や建設会社、ハウスメーカーの情報が流れてこないのも同じ原理。

安全じゃない資金計画なのに、契約を交わしてしまったとしても、後でその事実を公表する義務などありません。


ローンの借り過ぎでの破綻は三つのパターンしかありません。

売り方が悪いのか。

借り方が悪いのか。

その両方か。

この三つのパターンしかないのです。

こうやって分類すると解決策は簡単です。


売り方の悪い業者と相談しないように、業者をちゃんと選んで相談する。

買う際に、自分たちの資金力と冷静に分析し、リスクの大きい借り入れを避ける。

この両方を行う。


こうやって書き出すと理屈が簡単であることがわかります。

でも、実際に実行するとなると大変なんですけどね。

当サービスでは「両方を行う」ことをしております。

ちゃんと分析した結果に基づいて予算の上限を守ってくれる業者を紹介し、お客様の資金内容に適した限度の借り入れしか行わない。

かなり専門的な情報を取り扱うことになります。

ストレスフリーの一番の原因「お金の対策」に関してはこのように考えてサービスを提供しています。


脅すつもりはありませんけれど、何も計画しないと本当に後で大変な目に合います。

子どもが二人以上いる家庭ではかなり慎重に検討していただいた方が良いでしょう。

もしくは2人以上子どもを希望している家庭も同様です。

無計画にお金を借りると破綻の１～２年前にゆでカエル状態になってしまうリスクがある、ということを忘れないでくださいね。


もちろん「うちは経済的に余裕があるから、まったく心配ない」という方は例外です。

そういう方のお役に立てることはないと思います。

ある程度生涯もらえる収入の見込みがついているのであれば。

それに基づいたシミュレーションは有効だ、ということでご理解願います。


もっと具体的な事例を出して説明することもできますが。

神経質な方は気分を悪くしてしまうこともあると思いまして、一般的なお話にとどめました。

一つ言えることは。

皆さんが考えている以上に、そういう事例は多い、とだけ言わせてもらいます。

「みなさん、これくらいの借り入れはしていますよ」

業者のこの言葉にだけは気をつけてくださいね。

特にライフプランを行わずにこのセリフが出た時には要注意。

言っていることは間違いではないのですが、リスクマネジメントをせずに同意をしないように気をつけてください。


生涯、お金の心配をせずに返済できる計画にしましょうね。

ではでは。
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   <title>フラット35S終了</title>
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   <published>2011-08-08T05:41:08Z</published>
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      過去の住宅ローン商品の中でも珍しいくらいのヒット商品となりましたフラット３５Sが９月の申込を持って終了となります。

住宅を検討していた人たちであればまだ間に合います。

あまり余裕はありませんが。

少々、フラット３５に関わるお話を語りたいと思います。


      長期固定金利という金融商品的にはとても珍しい商品です。

生まれてきた背景を考えるとなかなか興味深いです。

国債の金利が低くなった。
金融自由化で、様々な証券、債務の商品化が行われた。
住宅ローンを証券化できれば投資家の需要があるだろう。

こういう時代の流れがフラット３５を生みました。

※フラット３５がなくなる訳ではありません。
「S」の１％金利優遇がなくなる、という記事です。

フラット３５が誕生してさらに数年たち。
３年固定１％という銀行商品の中に「フラット３５S」が殴り込みをかけることになりました。
まさに殴り込み。
銀行関係者は公然の発言でも「民業圧迫だ」とはばかりませんでした。
とはいえ、エンドユーザーにとってはありがたい商品。
表面上は取り扱いしない訳にもいかず。
複雑な思いで銀行関係者はフラット３５Sを取り扱うことになりました。


エンドユーザーからは歓迎されたけれども、民間業界からは歓迎されなかった。
過去にそういう住宅ローンがあったという記憶はありません。
たぶん、なかったのではないでしょうか？
フラット３５Sはそういう意味では、初めて市民から支持された住宅ローン商品という存在になりました。

長期固定に対するエンドユーザーのニーズはその人気によって証明されました。
金融機関はそれぞれに追随する形を取る事になりました。
北海道で言えば、苫小牧信金の３５年長期固定ローンに始まり、北海道労金の６０周年記念ローン（受付終了）、北海道銀行の住宅ローンスペシャルネオ（９月２６日締め切り）と長期固定人気の時代にユーザーから支持される商品が次々と発表されました。

次は北洋銀行さん当たりも・・・それはどうかわかりませんが。

長期固定に人気がでたのは、低金利を背景にトータルコストを抑えられるのはもちろん、将来にわたる支払い計画に置いても計算が成り立つという安心感からに他ならないといえます。

このままの低金利が支払い期間中ずっと続くのであれば、一般の固定特約ローンでもそう支払額はそんなに変わらないと思います。

が。

それはあまりに甘い見通し。

２０年、３０年先の金利なんて誰にもわかりはしないのです。

万が一、金利が上がったら・・・

そのリスクに対する備えとしてフラット３５Sの人気があったとしたなら・・・

金融機関は真剣に一般ユーザーの不安を解消できる商品開発をする必要があるのではないだろうか？

フラット３５Sの人気と駆け込み需要が、社会人のニーズを反映していると思えてしまうのです。

単純な損得勘定だけではない。

人気の背景に消費者の意識を感じてしまいます。



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